バナナが好きな次男は毎朝バナナを食べる。

バナナが好きではない長男と長女はバナナを食べない。

 

次男次男

ちょっとバナナ食べるからとってー!

次女次女

えっ?バナナ?とってあげる!

次男次男

ありがとう。

バナナの一番近くにいた次女が次男のバナナをとってあげる。

 

次女次女

ちょっとまってなー、むいてあげるー!

次男次男

いいよ、そのままで!

次女次女

いーの、むくの!

次男次男

じゃーお願いします。

バナナの皮むきをしたがる次女。

ゆっくりと細かく皮をむいてく。

 

次男次男

まだかな?

次女次女

まだ。

次男次男

できたかな?

次女次女

まだ。

次男次男

はよしてくれへんか?

次女次女

まだ。

次女よ 「はやく、むいてあげて!」

 

次女次女

できたー!皮むけたよー!はいどうぞ!

次女よ 「もはや握りつぶしてるし、すじが残ってるし!」

そんなバナナでも気にしないで食べる次男。

 

次男次男

はい、ありがとう!

次男よ 「すばらしい!優しいな!」

皮むきができた次女は大満足で嬉しそうな表情を見せる。

 

次女次女

バナナいる人?

長男長男

いらん。

次女次女

バナナいる人?

長女長女

いらん。

次女次女

バナナいる人?

バナナを食べる人を探す次女。

何度も言うので大人がバナナいりますと答える。

 

次女次女

はーい。バナナの皮むきまーす。

次男の時を同じようにバナナの皮むきを始める次女。

 

次女次女

はい、むけましたー!

大人が食べる分のバナナの皮をむく次女。

 

次女次女

ねぇねにもバナナむいてあげるわな!

長女長女

いらん!バナナ好きじゃないからいらない。

次女次女

えー、でもむくわな!

長女長女

いらんって!

次女よ 「強制的にバナナを食べさせなくていいから!」

 

次女次女

にぃににもバナナむいてあげるわな!

長男長男

いらんいらん!俺は絶対にバナナはいらん。

次女次女

はーい。わかりました。

次女よ 「もうすでにむきはじめてるやないかい!」

結局、長女と長男の分のバナナの皮を勝手にむいた次女。

 

長女長女

バナナいらんって!ほんまに!

長男長男

俺もいらんから!

次女次女

えー、食べてよー!

次男次男

俺が食べてあげるわ!

次男が余ったバナナを食べ始める。

さすがの次男も2本しか食べることができない。

次女よ 「あなたが食べなさいよ!」

 

次女次女

バナナいらん!

次女よ 「いらんのかい!皮をむきたいだけやないか!」

長男・長女・次女ともにバナナを食べない。

無駄にむいたバナナは次男と大人が頑張って食べる。

どうせ食べるなら自分でむいて手が汚れないように食べたいし・・・。

"バナナ/

スポンサーリンク