乳製品アレルギーの姫は週に2回の牛乳練習をする。

アレルギー診察に通いながら、1mlづつ牛乳の量を増やしていく。

現在は8mlまで摂取が可能になった。

食パンやテーブルロールなどのパン類に含まれる乳成分の量は摂取可能範囲内になっているものもある。

朝食に毎日おにぎりではなく、憧れのパンを少しづつ食べれるようになってきている。

長男・次男と同じ食パンを食べれることがとてもうれしい姫。

 

長男長男

よかったなー。食パンを食べれるようになって。

次男次男

ほんまやー。一緒やで。

長女長女

一緒やなー。パンパンパン。

長男・次男がジャムを塗っている姿を見て、同じように塗りたがる。

 

長女長女

ヌリヌリ一緒のしたい。

少しだけの約束でジャムを塗る。

 

長女長女

もっとヌリヌリしたい。

少し食べれるようになってくると急に要求が増えてくる姫。

 

長女長女

いーっぱいヌリヌリしたい。

結局食パンにべったりとジャムを塗って食べる。

食べるというより、ジャムをなめているだけ・・・。

 

長男長男

うわー、ジャム塗りすぎやで!

次男次男

手も顔もベタベタやんか!

長女長女

おいしーなー!あーおいし!

姫の手や顔や服やテーブルはジャムだらけに。

ジャムで遊びだしている・・・。

食パン1枚では食べる様子がないので半分に切って渡す。

 

長女長女

はい、もしもし。ピッポッパ。

嫌な予感・・・。

半分に切った食パンを電話にして遊びだす姫。

姫よ 「頼むからやめてくれ!」

 

長女長女

ピッポッパ。チュパ。はいはい。もしもし。チュパ。

姫よ 「指を舐めるなよ・・・。」

 

長女長女

ヘイ!シリ!ヘイ!シリ!

姫よ 「食パンにSiri機能?アイフォン食パンやん!」

 

長男長男

もしもし、何か用ですか?

次男次男

 もしもし、おしりさん?

 
長女長女

ヘイ!オシリ!

長男よ 「なぜ悪ノリの便乗をするんだ。」

次男よ 「シリを丁寧語で呼ぶな!」

姫よ 「もうオシリになってるー!」

食パン電話で会話を始める3人。

気が付けば、姫の髪と耳周辺がジャムまみれに・・・。

ヘイ!ママ!明日からはおにぎりに戻そうか・・・。

 

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