保育園で避難訓練をした長女と次男。

家に帰ってくると避難訓練の様子を興奮しながら話し出す。

 

長女長女

地震がおきたら、机の下に隠れて頭を守るねん!

次男次男

ほんで火事の時はハンカチで口を押さえながら外に逃げるんやで!

長女長女

そうそう!あとは前の人を押したらあかんねん!

次男次男

そうそう、ゆっくりと走るねん!

次男よ 「ゆっくりと走るってどういうことやねん!」

火事や地震などの災害に興味を持ってくれることはいいけど、間違いを覚えられても困る。

 

長女長女

上から物が落ちてきて頭に当たったら危ないから頭を守らないとあかんねん!

次男次男

そうやな、頭を守りなさいって言ってた!

保育園では防災ずきんのようなものをかぶり避難訓練をしている。

家には防災ずきんがないことを伝えると驚く長女と次男。

 

次男と長女次男と長女

うそー!ないの?防災ずきん?家に?ないの?

長女・次男よ 「どんだけ驚くねん!」

防災ずきんがないとわかった次男と長女は何やら防災ずきんになるようなものを探し出す。

 

長女長女

これはどう?

次男次男

これはかぶられへんやろ!

長女長女

これは?

次男次男

頭に入らへんな!

長女長女

うーん。ないなー!

色々と探すも防災ずきんになるようなものがないようす。

 

長男長男

これでええんちゃう。

長男がお風呂遊び用のバケツを持ってくる。

 

次男と長女次男と長女

めっちゃいいやん!

次男と長女はバケツを防災ずきんに見立てて非難の練習をする。

寝る前には枕元に置いて寝る長女と次男。

長女・次男よ 「枕元にバケツがあったら邪魔やから!」

 

次男と長女次男と長女

地震はいつ起こるかわかんのやで!

そう言って眠りについた長女と次男。

翌朝、目が覚めるとすぐに枕元にあるバケツをかぶる次男と長女。

長女・次男よ 「朝起きてすぐにバケツをかぶるな!」

朝食の時にもつけたままの二人。

 

長女長女

これつけたまま保育園に行こうか!

次男次男

そうやな!そうしよ!

長女・次男よ 「やめてくれ!怒られるわ!」

結局、保育園出発前までバケツをかぶっていた長女と次男。

なんでもすぐ影響されるな・・・。

防災訓練

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