保育園へ行く途中にきれいな花が咲いているのを見つけた長女。

 

長女長女

ピンクの花やー!きれいやなー!

立ち止まり、じっと見つめて花の近くに行き臭いをかいでみる。

 

長女長女

あー、なんか甘い臭いする!

次男次男

あー、これ食べれる花やん!

長女長女

食べれる花なんかあるの?

次男次男

あるで!○○ちゃんが前に食べたって言ってた!

次男よ 「ほんまかいな!」

 

長女長女

へー、食べれるんや!食べてみたいな!

長女よ 「やめとけ!食べられへんから!そんなことより、立ち止まらんと保育園に向かってくれ!」

歩き出した長女と次男はまた同じ花を見つける。

 

長女長女

また、この花や!

次男次男

あーこれこれ、さっきと同じやつ!食べれるやつやな!

しばらく歩くと長女がまた花を見つける。

 

長女長女

また花あった!

次男次男

あー、これも食べれるやつやな!

次男よ 「適当に言うてるやろ!さっきと全然違う花やから!」

次男の言葉を疑わない長女。

 

長女長女

へー、これも食べれる花なんや!

長女よ 「食べられへんから!目が食べ物を見る目になってるやないか!」

 

長女長女

ここの花はなんか少なくなってる!誰かが食べたんちゃう?

次男次男

そうやろな!食べてるんやろな!

長女よ 「枯れてるだけやから!」

次男よ 「適当にしゃべるなよ!長女は真剣やから!」

保育園に到着し花を食べたことのある○○ちゃんに一応確認してみる。

「えっ!何言ってるんの?花なんか食べたことないで!」

次男よ 「そもそも○○ちゃんが食べてた発言も嘘やないか!聞いたことが恥ずかしいわ!」

いい加減な次男の発言で純粋な長女は食べれる花を見つけると食べたくなってしまう。

次男の嘘で○○ちゃんも食べてないという事を長女に伝える

 

長女長女

えー、そうなんや!食べてないんや!でもほんまは食べれるかも知れへんで!

長女よ 「食べれる花はあるかもしれんけど、食べる必要もないから!」

花を食べることを諦めないようすの長女。

初めて道に咲いている花に早く枯れてくれって思った・・・。

ツツジ

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