走るのが速くなっている次男。

保育園の先生にも「走るのが速くなった。」と褒められて、より自慢げな次男。

どこでも走りたがる次男は朝の保育園までの道を長女と競争したがる。

 

次男次男

保育園までどっちが早いか競争しよう。

長女長女

いや、走らない。

次男次男

えー、なんで競争しようや!

長女長女

いや、走ってこけたら痛いから走らない。

長女よ 「あなたは走ったらいつもこけてるもんな!」

コンクリートでこけて何度も怪我をしている長女は絶対走らないと宣言をする。

どうしても競争したい次男。

 

次男次男

もういいわ、カラスと勝負するわ。

ゴミ捨て場付近に集まっているカラスに競争を申し込む。

 

次男次男

おーい、カラス!走るの勝負しようぜ!行くでー!よーいドン!

次男よ 「きみの頭は大丈夫か!なんでカラスと勝負するんや!」

 

次男次男

あー、違うねん!上に飛んだら、反則やわ!はい、だめー!次のカラス!

次男よ 「カラスは上に飛ぶやろ!どんだけ低空飛行してほしいねん!」

もちろん、次男の要求に応えてくれるカラスがいるはずもなく・・・。

次男とカラスの茶番を見ている隙に、なぜか長女が走っている。

長女よ 「走らない宣言は?体がよーいドン!に反応してもうてるやん!」

次男がカラスに言ったよーいドンが競争の合図と思い、反応して走り出している長女。

走らないと言っていたにも関わらず、よーいドンと言われれば走り出す長女。

それを見た次男は追いかけるように走り出す。

 

次男次男

待てー!ずるいぞー!

次男が追いつきそうなのを感じた長女は焦ってこけて大泣き。

 

長女長女

エーン。だから走らないって言ったのにー!

長女よ 「心と体のバランスがムチャクチャやから!」

心と言葉では走らないと言っている長女。

それでも体は勝手に走り出す・・・。

怪我して少しだけ血が出ている足を見た長女。

 

長女長女

これはあかん。マジであかん。

長女よ 「マジでっていつ覚えたんや!」

その後、足を見ては、マジであかんを連呼する・・・。

かけっこ競争

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