公園でドッチボール練習をする長男と次男。

保育園の行事でドッチボール大会がある次男は休みのたびに練習をする。

長男と一緒にボールの投げ合いをする。

 

次男次男

いくで!おもいっきり投げるで!

長男長男

いいで!おもいっきり投げても!

次男次男

ほんまに?おもいっきりやで!

長男長男

うん。いいよ!

次男次男

ほんまに?本気やで!

長男長男

だからいいって!

次男よ 「早く投げろよ!何回確認するねん!」

おもいっきり投げる事を長男に何度も確認する次男。

 

長男長男

大丈夫やから!簡単にとれるから!

小学校で毎日ドッチボールをしている長男は余裕でキャッチできると自信満々。

 

次男次男

いくで!投げるで!ほんまに投げるで!

長男長男

だから!早く投げろよ!

次男次男

投げるで!おりゃー!

長男長男

全然弱いやんけ!

次男よ 「長男の所まで届いてないから!」

 

次男次男

あー、ごめん!失敗した!もう一回投げるわ!おりゃー!

次男が投げたボールをあっさりキャッチする長男。

 

長男長男

余裕余裕、まだまだやな!弱い弱い!

次男次男

ちょっと、力がでーへんかったな!朝ごはん少ししか食べてないからな!

次男よ 「どんな言い訳やねん!朝ごはんの問題やないから!」

手が小さい次男は片手でボールを持つことができないのでボールに力が伝わりにくい。

頭の上までボールを持ち上げることができないのでゆっくりなボールしか投げられない。

どうすれば早く投げることができるのかを教えてあげて、投げるギリギリまで両手で支えるようにアドバイスをする。

 

次男次男

そんなことはわかってんねん!パワーがないねん。

次男よ 「嘘つけ!教えてあげとんねん!」

反論しながらも素直に教わった投げ方を実践する次男。

 

次男次男

おー、今めっちゃ、ボール強かったな!

次男よ 「できるやないか!投げた自分が驚いているし!」

何度か練習をしコツをつかんだ次男は再度、長男に挑戦する。

 

次男次男

投げるの上手くなったから!いくでー!

長男長男

いいでー!投げて!

次男次男

おりゃー!

長男長男

おー、強くなってるわ。

上達が早い次男。

長男にほめられて、嬉しそうにドヤ顔をする。

 

次男次男

朝ごはんは関係ないねんな!

次男よ 「朝ごはん関係ないこともないけどな!」

パワーだけではないことに気付いた次男。

長男をやっつけるのを目標にモチベーションは高い。今だけは・・・。

ドッチボール練習

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