公園内にボルタリングができるスペースを発見。

長男と次男はボルタリングに挑戦する。

 

次男次男

どこまで登れるかなー!

長男長男

こんなん簡単ちゃう?あそこまでやろ?

次男次男

やって見よか!

まずは長男が挑戦。

右手と左手でしっかりと壁の突起物をつかむ。

右足と左足でしっかりと壁の突起物を踏む。

結果、大の字のままストップする。

 

長男長男

あれ?この次どうすんの?動かれへんやん!

長男よ 「センスがなさすぎる!運動音痴か!」

次の手と足がでないまま、上にあがっていける様子もないまま諦めて終了。

次に次男が挑戦。

右手と左手でしっかりと壁の突起物をつかむ。

右足と左足でしっかりと壁の突起物を踏む。

結果、大の字のままストップする。

 

次男次男

あれ?どうしたらええの?動かれへんやんか!

次男よ 「今さっき見た、そのパターン!長男と同じ動きやないか!」

長男と同じ突起物をつかみ、同じ場所を踏む次男。

2人ともまったくセンスがない・・・。

何度か挑戦するもすぐにリタイアする。

 

長男長男

難しいな!

次男次男

持つところが全然ないからなー!

長男長男

足がすべるよな。

次男次男

足かけるとこ全然ないからなー!

次男よ 「持つところ、足をかけるところ、たくさんあります!」

他の人が登っていく様子をじっといていた次男。

 

次男次男

もう一回行ってみるわ!

上まで登った人と同じルートで登ると、簡単に半分くらいまで登れる。

 

長男長男

すげー!めっちゃのぼってるやん!がんばれー!

長男が下から応援する。

次男の動きがピタッと止まる。

手と足がプルプルと震えだす。

 

次男次男

助けてー!もうあかん!動かれへん!

下におりてくるよう伝える。

 

次男次男

あかん!おりられへん!助けて!手が取れる!

次男の必死な姿を見た長男は大爆笑する!

 

長男長男

ぎゃはは!動かれへんて!手足が揺れてる!ハハハー!

長男よ 「笑ったるなよ!次男は必死やぞ!」

 

次男次男

何笑ってんねん!あかん!もうあかん!手と足が全部とれる!あー!

次男よ 「さっきから思ってたけど、手や足がとれるってどういうことやねん!」

 

次男次男

もうあかん!ほんまにあかんで!全部とれるで!あーとれる!いっぺんにとれる!

次男よ 「いっぺんにとれるってなんやねん!」

その後、割と長い間、我慢し続けた次男を救出。

 

次男次男

あー、ほんまに全部とれそうやったわ!

諦めずに何度も挑戦した次男。

さっさと諦め、次男の動きに笑いが止まらなかった長男。

どちらもボルタリングの才能はまったくありません・・・。

ボルタリング

スポンサーリンク