学校で虫の勉強をしている長男。

長男のリクエストで昆虫館へ。

昆虫館に入るとクワガタ、カブトムシ、ハチなどたくさんの昆虫を見ることができる。

 

長男長男

あっ!ノコギリクワガタいるやん!

次男次男

こっち見てー!ダンゴムシいるでー!

長女長女

なんか虫しかおらんな!

長女よ 「昆虫館やからな!そら虫しかいないやろ!」

スクリーンで見る映像の世界では「ホタルの一日」と「虫のうんち」を見ることができる。

 

3人3人

虫のうんち!

3人よ 「満場一致かい!なんで虫のうんちに興味があるねん!」

色々な虫がうんちをする映像をゲラゲラと笑いながら見る3人。

映像が終わると次はちょうちょが放されている温室へ。

広いスペースにはたくさんの種類のちょうちょが放し飼いされている。

 

長男長男

うわー、めっちゃちょうちょいるやん!

次男次男

ほんまやー!触れそうな距離やな!

長女長女

触ってみたい!

長女よ 「触ったらあかんから!見るだけやから!」

ちょうちょを触ることはできないが、ちょうちょが勝手にとまるのはいいとのこと。

 

長男長男

ちょうちょ、とまれ!

次男次男

俺にもとまってくれ!

長男と次男の思いはちょうちょに届かずじっとしていてもちょうちょがとまることはない。

 

次男次男

どうやったら、ちょうちょがとまってくれるんやろ?

どうにかちょうちょが体にとまってほしい次男は頭をちょうちょに近づける。

次男よ 「単純な発想やな!近づいたらとまってくれるような簡単ではないから!」

長男・次男にはまったくとまる様子のないちょうちょ。

 

長男長男

おい!肩にちょうちょとまってるで!

長女長女

ぎゃー!とまらんといて!

次男次男

おい!せっかくとまってるのに動くなや!

長女長女

だって気持ち悪いもん!

長女よ 「気持ち悪い言うな!」

触りたいけど勝手にとまられるのは嫌な長女。

 

次女次女

ちょうちょ、ちょうちょ、あのはにとまれー!あのはであそべー!あそべよーあのはー!

次女よ 「歌詞がむちゃくちゃやけどご機嫌やな!」

一番ちょうちょを怖がりそうな次女がまったく怖がる様子もなく歌を口ずさんでいる。

次女の不思議なパワーなのかちょうちょは次女に集まり服や頭にとまる。

 

長男長男

すげー、ちょうちょが頭にとまってる!

次男次男

わかった!歌ちゃう?ちょうちょの歌を歌ったら寄ってくるんちゃう?

次男よ 「残念ながら寄ってこないやろ!たまたまやから!」

 

次男次男

ちょうちょ、ちょうちょ、なのはにとまれー!なのはにあいたら桜にとまれー!

長男長男

全然寄ってこないで!

次男次男

なんでやろなー!

結局、次男は歌をやめて頭をひたすら近づける作戦を続ける。

次男よ 「諦めなさい!無理やからか!」

 

次男次男

あかん!全然とまらないわ!あー、痛っ!

次男よ 「そんな体勢でじっととまるのを待つからや!」

ちょうちょは次男にとまることなく時間だけがすぎていく。

よく考えたら、頭にとまっても自分でとまってる姿は見れないけどね・・・。

"昆虫館/

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