最近、ごっこ遊びに夢中な次男。

何にでもなりきって遊んでいる。

スターウォーズ・仮面ライダー・ドラゴンボール・スパイダーマンなど、なりきるジャンルは幅広い。

そんな次男の遊びに姫はよくわからないままいつも巻き込まれている。

 

次男次男

よーし、今日はゲゲゲの鬼太郎ごっこをしよう!

長女長女

目だまのじいさんのやつ?

次男次男

違う、目玉がおやじのやつ!

次男よ 「ちゃんと訂正したれよ!目玉がおやじになってたら怖いわ!目玉のおやじ!」

 

次男次男

最初は俺が鬼太郎で姫が目玉のおやじな!

長女長女

うん。わかった。

次男次男

ほんで何しようか!

次男よ 「ズッコケるわ!何しようかって!」

 

次男次男

あっ!やっぱり、俺がネズミ男になるから姫は猫娘になってな!

長女長女

うん。わかった。

次男次男

えーとー。どうしよかな。

次男よ 「ゲゲゲの鬼太郎をあんまり知らんねやろ!」

 

手さぐり状態のまま、ゲゲゲの鬼太郎ごっこをする次男と姫。

それを見ていた長男。

 

長男長男

一回テレビで見てみたら?

長男よ 「まともな意見をありがとう!」

ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターは知っているけど、実際にアニメでは見たことがなかった子どもたち。

ごっこ遊びを中断し、3人でゲゲゲの鬼太郎を鑑賞。

見終わると自信満々な表情をする次男。

 

次男次男

ほんなら、俺が一反木綿になるから、姫は鬼太郎になってや!

長女長女

うん。わかった。

次男次男

はい。背中に乗って!

姫が次男の背中に乗る。

 

次男次男

あかん!あかん!苦しい!おりて!

次男よ 「何がしたいんや!」

今まで指示通り動いていた姫が急に意見を言う。

 

長女長女

水をかける砂かけバアさんがしたい!

次男次男

そうか、わかった。ほんなら俺がきなこジイイするわ!

姫よ 「水をかけるなら水かけバアさんです!」

次男よ 「きな粉ジジイは、ただのきな粉が好きなおじさんです。」

きれいに間違いすぎやし、間違いも間違っているとも気づかないし・・・。

ごっこ遊びって難しいな・・・。

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