イオンのゲームセンターで見つけたゴーゴーポニー。

ポニーに乗って、たずなを左右上下に操作して競争するゲーム。

なんでも競うのが好きな長男と次男はすぐにやりたがる。

 

長男長男

これで勝負しようや!

次男次男

何これ?馬に乗って競争するん?

長男長男

そうやろ、マリオカートの馬バージョンみたいなもんやろ。

長男よ 「マリオカートの馬バージョンって何やねん!」

 

次男次男

なんなん、ポニーって?

長男長男

馬の赤ちゃんバージョンやろ!

次男次男

えっー!馬の赤ちゃんはポニーって言うん?知らんかった!

長男よ 「なんでもバージョン化するな!」

長男と次男はポニーにまたがりお金を投入する。

 

次男次男

どうやって操作するん?

長男長男

知らん!

次男次男

ここに何か書いてるやん!なんて書いてるか教えて!

長男長男

わからん!

長男よ 「ずるいやつやな!操作方法を教えてあげろよ!」

負けず嫌い同士の対決。

操作方法を次男に教えてあげない長男。

そのままゲームをスタートしようとする。

 

次男次男

ちょっと待ってや!どうするんって?

長男長男

わからんって。この字はまだ習ってない!

次男次男

嘘つけ!わかってるんやろ!

長男よ 「いじわるすぎる!そこまでして弟に勝ちたいか!」

結局、操作方法を次男に教えないままゲームがスタート。

 

次男次男

なんやねん!もー、これはどうすんや!あー、これか!あー、これはジャンプやな!わかってきたぞ!

長男長男

違うで!間違えてるで!そんな操作しないでいいねんで!

次男次男

嘘つけ!

吸収力が早い次男はわからないながらもやっているうちに操作方法を身につける。

最初はリードされていた次男が少しずつ長男の順位に追いついてくる。

次男が少しずつうまくなって、自分が追いつかれそうになっている事を知った長男は焦りはじめる。

 

長男長男

もう、できるようになったん?

次男次男

もうわかった!どうやるかわかった!

長男長男

そうなんや、ちょっとゆっくり進んで待っといたろか!

次男次男

いいわ、本気でやって!

長男よ 「内心は追いつかれると思ってるやろ!あえて待っといたろか発言をしたやろ!」

周回を重ねるうちに長男に追いついた次男。

最終的には次男が、逆転勝利をする。

 

次男次男

よっしゃー!勝ったー!大逆転や!

長男長男

まーまー、待ってあげてたから仕方がないな!

次男次男

悔しんやろ?

長男長男

違う違う、最初から弱気でやってたから!

長男よ 「負けを認めろ!しかもずるして負けるてかっこ悪すぎる・・・。」

 

次男次男

ほんならもう一回本気でやろうや!

長男長男

もー、いいわ!このゲームは飽きたから!

長男よ 「そんなんでいいのか・・・。」

 

長男長男

マリオカートやろうや!馬バージョンじゃなくて!

自分の得意なマリオカートに誘う長男。

マリオカート対決では長男が次男に余裕で勝利する。

 

長男長男

まっ、本気でやったらこうなるわな!

長男よ 「ようそんなセリフが言えるな!もう一回、馬で対決しろよ!」

もちろん、その後は馬の再対決は実現せず・・・。

長男の得意なジャンルで勝負をさせられる次男。

理不尽な長男に付き合わされる次男。

次男の宿命やな・・・。

ゴーゴーポニー

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