長男の上の前歯が抜けた。

乳歯が抜けて大人の歯になることが嬉しい長男。

 

長男長男

これで3本目やで!ニヒー!

前歯の抜けた間抜けな顔でみんなに抜けた箇所を見せに来る。

 

次男次男

あっ上の歯やから下に投げないとあかんな!前は下の歯やったから上に投げたもんな!

長男の下の歯が抜けた時に、おばあちゃんの家に行き屋根にむかって投げたのを覚えている次男。

 

次男次男

下の歯は上に。上の歯は下に投げるねんで!

どうでもいいような知識はすぐに身に付く次男。

歯が抜けることに憧れている次男。

まだ抜けないのかと何度も自分の歯を揺らしてみる次男。

長男の抜けた箇所が気になり、見たがる次男。

次男よ 「心配しなくてもいづれ抜けるから!」

 

次男次男

早く歯抜けないかなー。

長男長男

歯が抜けたら食べにくいで!

次男次男

そうなん?でも早く歯を投げたいねん!

次男よ 「投げたいだけかい!」

 

次男次男

あっ!でも下の歯は屋根に投げたから大丈夫やけど、上の歯は下に投げるから土に入ってしまうやん!

なにやら次男が意味の分からない妄想を始まる・・・。

 

次男次男

土に入ったら歯の木ができるやん。ほんで大きくなったら歯の実がなるやん!

妄想は止まらない・・・。

 

次男次男

歯の実がなったら木にいっぱい歯ができて、また落ちて、誰かが踏んだら、また土に入っていくやん。

次男よ 「もう意味がわからない・・・。歯のなる木て気持ち悪いし!」

そして1人で大爆笑する。

 

次男次男

ギャハハー!もう歯医者さんいらんな!歯の木ができたら!

次男よ 「妄想力がすぐれているね・・・。」

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