ジィジ、バァバのお家に遊びに行くと去年の花火を発見。

手持ち花火セットが一袋あり、やりたがる子どもたち。

 

長男長男

花火やりたい!

次男次男

今年一回もやってないやん!

長女長女

みんなで花火しよう!

花火をすることになり3人のテンションがあがりまくる。

 

次男次男

でも去年の花火って今年もできるん?賞味期限きれてんちゃう?

次男よ 「えらいな!よく気がついたな!賞味期限ちゃうけどな!」

袋を開封していない状態の花火なら大丈夫やろという大人の勝手な判断で進めようとする。

 

次男次男

でも火をつけたら爆発するんちゃう?

次男よ 「ネガティブな発言をするなよ!不安になるやないか!」

 

長女長女

大丈夫、大丈夫、花火って爆発するもんやから!

長女よ 「爆発するもんってどんなもんやねん!」

 

長男長男

やっぱりやめとこかな俺!花火するの。

長女長女

えー、大丈夫やって!やろうや!

長男長男

だって危ないやん!

長女長女

大丈夫大丈夫!

長男よ 「どんだけ不安やねん!」

長女よ 「その自信はどこからきてるんや!」

長女の自信におしきられ、結局花火をすることにした長男。

3人で外にでて、花火の準備をする。

 

長男長男

俺はバケツに水を入れてくるわ!

次男次男

火をつけるやつはどこにあるん?

長女長女

花火持っていくわ!

やりたいことをする時の準備はとても素早く協力して動く3人。

準備が終わると花火を1本づつ持ち、試しに恐る恐る火をつける。

シューと火花がでてきれいな色に変わる。

 

長男長男

おー、できたできた!きれい!

火がついて花火ができたことに感動する長男。

 

次男次男

よかったな、花火が腐ってなくて!

次男よ 「花火は食品違うから!腐るて!」

3人が横に並び順番に火を隣の人に渡していく。

一人3本ずつすると花火がなくなる。

 

長男長男

えっ、もー終わり?

次男次男

少なっ!少なすぎるやろ!

長女長女

まだ全然花火やってない!

3人よ 「去年の残りやし一袋しかないからしかたがない!」

 

長男長男

俺バケツにこんなに水入れたんやで!

長男よ 「ご苦労さん!確かにこんな大きなバケツはいらなかったな!」

最後に線香花火が一人3本ずつ残っていたので、誰が一番長く火がついているか競争する。

3人が並びせーので火をつける。

 

3人3人

よし、いくで!せーの!

3人よ 「3人とも火をつける方が逆やから!持つところが燃えてるだけやから!」

残り少ない線香花火の3本を無駄にしてしまう3人。

 

次男次男

だからこっちって言うたやん!

長男長男

お前がこっちに火をつけるって言うたんやろ!

次男次男

違うわ!そんなこと言ってないわ!

長男と次男のケンカが始まる。

ケンカをしながら線香花火に火をつけたので2本目もすぐに火種が落ちてしまう。

 

長男長男

もー、最後の一本はちゃんとやろう!

次男次男

そうやな!真剣にやろう!

最後の線香花火に火をつける。

3人は静かに線香花火の火花を見る。

 

長女長女

めっちゃきれい!

長男長男

おい、声出すな!落ちるぞ!

次男次男

めっちゃクシャミがでそう!

長男長男

あかん、我慢しろ!

次男次男

無理やわ、でる!

長男長男

あかんて!

次男次男

あー、耐えたわ!

長男長男

ナイス!

最後の線香花火は3人とも長く火花が見れて満足する。

 

次男次男

また花火しような!こんなちょっとじゃなくて!腐ってない花火をもっといっぱい!

はいはい、腐ってない花火ね・・・。

花火

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