休日はじぃじとばぁばの家へ遊びに行くことに。

家が嫌いですぐに外に出たがる子どもたちもじぃじばぁばの家は喜んで行く。

 

長男長男

いえーい!じぃじとばぁばの家に行くねんて!

次男次男

やったー、遊び放題やな!

長女長女

いえーい、じぃじとばぁばの家ならむちゃくちゃできる!

次男よ 「遊び放題ってなんやねん!」

長女よ 「むちゃくちゃできるってなんやねん!」

どういうことか次男に詳しく聞いて見る。

 

次男次男

家にあるおもちゃは全部飽きてん。じぃじばぁばの家には珍しいおもちゃがいっぱいあるねん!それで自由に遊べるから遊び放題やねん!

次男よ 「飽きたおもちゃは処分しろよ!」

長女にも詳しく聞いて見る。

 

長女長女

家ではおもちゃを出したら自分で片づけないとあかんけど、じぃじばぁばの家なら片づけなくていいねん!いっぱい広げたまま帰れるねん!

長女よ 「片づけろよ!なんで広げたまま帰るねん!」

 

長女長女

だって、いつも片づけようとしてもばぁばが「そのまま置いといていいよ」って言うから。

長女よ 「それでも片づけろよ!」

 

長女長女

じぃじとばぁばは、みんながだしたおもちゃを片づけるのが仕事やねん!

長女よ 「違うわ!どんな仕事やねん!」

次男と長女に帰るときにはちゃんと片づけるように約束をしてじぃじとばぁばの家に向かう。

じぃじとばぁばの家に着くと勢いよくおもちゃのある部屋に入る次男と長女。

次男・長女よ 「挨拶は!どんな勢いで入るねん!」

到着するなりおもちゃを広げて遊びだす次男と長女。

長男はじぃじと一緒にトランプで遊ぶ。

次女は慣れない家なので恐る恐る部屋を見て回る。

しばらくすると次男と長女が遊んでいる部屋は足の踏み場がないほどおもちゃが広がっている。

 

次男次男

めっちゃ色々なおもちゃがあるな!

長女長女

ほんまに遊び放題やな!

次男次男

見てー!こんな変なおもちゃもあるで!

長女長女

何これ、しょーもな!

長女よ 「しょーもない言うな!失礼や!」

次男と長女の遊び方を見ていた次女も少しずつスイッチが入り始める。

 

次女次女

ぴー。びりびり。ぴー。びりびり。

次女よ 「おもちゃで遊べへんのかい!!」

ティッシュやウェットティッシュを出しまくって遊ぶ次女。

そしてまた家の中をウロウロと探検する。

しばらくすると次女が大きな声で何か言っている。

 

次女次女

はい、もちもちー!はい、もちもちー!はい、もちもちー!

次女よ 「誰と電話してんねん!受話器を戻して!」

固定電話の受話器をとって遊ぶ。

 

次女次女

ピッピッピッ!

次女よ 「ボタン押すな!どっかにかかるから!」

自由に家を荒らす次女。

次男と長女は約束通り帰る頃にはおもちゃを片づける。

次女は次男と長女が出したおもちゃをまたひっくり返して出しまくる。

結局、じぃじとばぁばの「そのままでいいよ。」の言葉を聞くことに・・・。

次女はしかたないか・・・。

実家

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