出かけ先で自動販売機を見つけると急に喉が渇きだす長男と次男。

歩きながら自動販売機を見つけるたびに立ち止まる。

 

長男長男

あー、喉乾いた!ジュース買って!

次男次男

俺もジュース買って!これがいい!ぶどう!

長男長男

俺も!

長男・次男よ 「なんで紙パックやねん!せめてペットボトルやろ!」

自動販売機を見てみると紙パックジュースばかり。

なぜか紙パックジュースを飲みたがる長男と次男。

 

次男次男

ペットボトルは残ったら持って歩かないとあかんけど、これやったら飲みきって捨てれるから!

次男よ 「飲みきらなくていいやないか!」

 

次男次男

もー、無理!これを飲まないと先には進まれへん!

長女長女

何してんの?ジュース買うの?

次男と自動販売機の前で会話をしている間に後ろを歩いていた長女が寄ってくる。

 

長女長女

喉乾いた!ジュース買って!

長女よ 「言うと思ったわ!」

さらに後を歩いていた次女も寄ってくる。

 

次女次女

ジュース!ジュース!ジュース!

次女よ 「わかったから!あなたに見つかったら買わざるをえない・・・。」

我慢ができない次女に見つかり買わなかったら歩かないとか言いそうで怖い・・・。

仕方がないのでジュースタイムをすることに。

 

長男長男

やったー!1人1本やんな?

長男よ 「逆に1人1本じゃなくていいのか?」

 

長男長男

あー、いやいや!1人1本やな!おれはブドウ!

次男次男

俺もブドウ!

長女長女

ブドウ!

次女次女

ブドウ!

4人よ 「違う味にしろよ!なんか損した気分になるわ!」

結局、全員ブドウ味のジュースを購入。

休憩しながらジュースを飲む。

 

長女長女

あっ、こぼれた!

長女よ 「もったいない!こぼすなよ!」

 

長男長男

おいおい、こっちもめっちゃこぼしてるでー!

次女次女

ジャーした!

長男長男

ジャーするなよ!

次女は自分でストローを入れようとしてギュッと握ってジュースがこぼれる。

 

次男次男

あっ!ちょっと待って!ここを外してこうして飲んだらいいねん!

次男よ 「かしこっ!そんな情報を誰から聞いたんや!」

紙パックの両端についている羽のような部分を開くと持ち手になる。

次女は次男の言われる通り、羽の部分を両手で持つとこぼれさないで飲めるようになる。

今まで紙パックジュースで気づきもしなかった飲みかた。

次男のナイスアイデアで長女も同じように持ち手を持って飲む。

 

長女長女

この飲み方、めっちゃいいわ!ぴゅって出ないから!

次男次男

そうやろ!いいこと言ったやろ!

長女長女

誰に聞いたん?

次男次男

えっとねー、誰やったかなー、えーっと、知らんおじさん!

次男よ 「怖い怖い!知らんおじさんって誰やねん!」

知らないおじさんからの情報らしいけれど、さりげなく役立つ裏技豆知識。

ありがとう、知らないおじさん・・・。

"ジュース/

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