気温が高くなりかき氷がおいしい季節になってくる。

お祭りでかき氷を見つけると必ず食べたいと言いだす子ども達。

 

長男長男

かき氷食べたい!

次男次男

1人1個食べていい?

長女長女

みんなで分けないとあかん?

普段は分けてばかりなので特別に1人1個食べていいと伝える。

 

長男長男

やったー!

次男次男

1人1個食べていいねんて!

長女長女

イェーイ!

長男長男

俺はメロンにするわー!

次男次男

俺はブルーハワイ!

長女長女

イチゴ!

次女次女

イチゴ!

次女よ 「あなたは1個食べないで、みんなにちょっともらって!」

1人ずつかき氷を受け取り自分だけないことに怒りだす次女。

 

次女次女

氷マンマするのー!ひとつちょうだい!

次女よ 「やっぱりそうなるか!」

 

次男次男

はい、どうぞ!食べていいよ!分けたるわな!

次女次女

いややー!これ、ちょうだい!

次男次男

これはにぃにのやからあかんわ!

次女次女

いややー!

次男がストローで一口あげようとするも容器ごとくれという言う次女。

容器ごと渡してくれる優しいお兄ちゃん・お姉ちゃんはもちろんおらず・・・。

次女は納得がいかないので泣き叫んだまま。

その場から少し離れようとする長男に容器を貸してと伝える。

 

長男長男

なんで、いつも俺ばっかりやねん!なんでも俺ばっかり我慢しないとあかんねん!

長男よ 「気持ちはわかるけど、かき氷の容器くらいでそんなに怒らんでいいやん!」

結局は次男が容器ごと次女に持たせてあげて、納得する次女。

次男よ 「なんだかんだでいつも我慢してるのはあなたやけどな!」

 

次男次男

食べるのはこればっかり食べんといてや?みんなからもらってや!

次女次女

うん!イチゴちょうだい。

長女長女

はいどうぞ!

次女次女

メモンちょうだい!

長男長男

メロンな!はいどうぞ!

次女次女

これいらん!

次男次男

あれ?返してくれるの?

次女次女

うん。

次女はブルーハワイよりもイチゴやメロンがおいしかったのか、もう容器はいらないと次男に返す。

 

次女次女

これちょうだい!

長男長男

はい、どうぞ!

次女次女

つぎはこれちょうだい!

長女長女

はい、どうぞ!

次女次女

これちょうだい!

長女長女

食べ過ぎやろ!

長男長男

ほんまやで俺たちからもらいすぎやろ!

次女よ 「もらってばっかりで結局、一番多く食べてるから!」

でもなぜか次男のブルーハワイはもらおうとしない次女。

 

次男次男

これあげようか?

次女次女

いらん!これとこれ!

長女長女

なんやねん!まだ食べるんかい!

長男長男

俺たち全然食べてないで!

次男次男

俺めっちゃ食べてるで!

次男よ 「優しいことをした人にはいい事があるな!」

容器を次女に持たせてあげた次男のブルーハワイには興味を示さない次女。

最終的には長男・長女・次女でメロンとイチゴを分けて食べて、次男は1人でブルーハワイを食べる。

 

長男長男

もう、次からブルーハワイにしよ。

長女長女

ほんまやな!ブルーハワイにしたら食べに来ないもんな!

長男・長女よ 「考え方がいじわるすぎる!」

かき氷を食べ終わると次女が持っていたイチゴの容器をペロペロと舐めて離さない次女。

他の場所へ移動する時にでも捨てようとしない次女。

いつまで容器を持ち続けるんや・・・。

"かき氷/

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