台風・地震・大雨の影響で、外で遊べる休日が少ない子どもたち。

晴れ間が見えるタイミングで公園へ行き、ストレスを発散する。

長女と次女が昼寝をしている間に長男と次男と公園へ行く。

公園に行く道中で大きなカマキリを発見。

 

次男次男

見てー!あんなところにカマキリがいるで!

長男長男

めっちゃ逃げたやん。あれは届かないんちゃう!

次男次男

木の棒で下に落とそう。

コンクリートブロックで発見したカマキリは近づくと上に逃げていく。

木の棒を探し出した次男。

 

次男次男

これで届く?

次男よ 「短すぎるやろ!小枝やないか!」

明らかに届く訳ないであろう、小枝を持ってくる次男。

 

次男次男

だって、ないねんて!長い木が!

長男長男

早く探せや!逃げるやろ!

次男次男

石は?投げて落とすねん!

次男よ 「発想が縄文式やな!危ないから!」

 

次男次男

ほんなら帽子を投げよう!ふわっと投げたら大丈夫やろ!

長男長男

そうしよう!

長男がカマキリに向かって帽子を投げる。

 

長男長男

うわー、おしいな!もうちょっとやのに!

長男よ 「思っている以上に全然近う所に飛んでるから!」

 

次男次男

次は俺が投げるわ!

次男も帽子をカマキリに向かって投げる。

 

次男次男

あー、当たりそうやったのに!

次男よ 「当たりそうでもない!」

長男と次男が何度もカマキリに向かって帽子を投げているとなぜかカマキリが下に降りてくる。

 

次男次男

うわー、手の届くところまで来てるやん!

長男長男

ほんまや!捕まえて!

次男次男

なんで俺やねん!

長男長男

いいから!早く!

長男に背中を押されて次男がカマキリに手を伸ばす。

意外にあっさりとカマキリを捕まえた次男。

 

次男次男

カマキリゲットだぜー!

次男よ 「ポケモンゲットだぜー!みたいに言うな!」

 

次男次男

よし今からカマキリを頭に乗せてどこまでいけるか勝負しよう!

次男よ 「発想がアフリカ式か!なんのために頭に乗せるねん!」

 

次男次男

俺からやってみるから見といてや!

カマキリを頭に乗せて歩き始める次男。

次男よ 「ゆっくりすぎる!いつ公園に到着すんねん!」

 

次男次男

あー、頭から肩まで移動してきたから終了!はい交代!

長男長男

いいわ!そんなんしたくないから!

次男次男

えー、せーへんの?ほんならもう一回俺がやるわ!

次男よ 「だからいつ着くねん!公園に着くころにはもう帰らなあかん時間になるわ!」

仕方がなくカマキリを逃がす次男。

 

次男次男

帰りにまた見つけたら家まで頭に乗せて帰るからなー!

カマキリよ 「早く遠くへ逃げてくれ!」

公園に到着し、しばらく遊ぶ。

カマキリが気になる次男は少し公園で遊んだだけで早く帰ると言いだす。

帰りの道中、カマキリを逃がした場所を通る。

 

長男長男

あー、残念!カマキリおらんわー!

次男次男

えー、せっかく家に連れて帰ろうと思ってたのに!

カマキリを家に持って帰ったらあかんやろ・・・。

そもそもカマキリの飼育方法なんか知らんから・・・。

かまきり

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