ショッピングモールで買い物をしているとマネキンに興味を示す次女。

恐る恐る近づいて手や足を触ってみる。

 

次女次女

おてて、イタタやの?

長男長男

違う違う!これはマネキンって言って本物の人と違うで!

次女次女

誰?

次男次男

だからマネキンやって!

次女次女

えっ、ヒカキン?

長男長男

ヒカキン違うわ!ぎゃはは!

次女よ 「ヒカキンってユーチューバーやないか!」

長男と次男の影響でヒカキンという言葉は知っている次女。

色々なマネキンを見つけては声をかけていく。

 

次女次女

おーい、ヒカキンー!おった、ヒカキンまたおった!

次女よ 「完全に間違って覚えてもうてるやん!」

気づけば子ども達でマネキンを探すゲームが始まっている。

 

長男長男

男の人のマネキンなら1点で女の人のマネキンなら2点な!

次男次男

いいで!ほんなら大人のマネキンなら3点で子どものマネキンなら4点にしようや!

次男よ 「ルールの追加がややこしすぎる!」

 

長女長女

見てー!女の人のマネキンあったでー!

長男長男

ほんまや!めっちゃ背が高いな!

次男次男

背が高いマネキンは5点にしようか!

次男よ 「だからややこしいルールを追加するなて!」

マネキンのない、食品売り場や100円ショップなどを買い物していると退屈になる子ども達。

 

長男長男

こんなところを買い物しててもマネキンおらんし、おもしろくないやん!

次男次男

ほんまやで!食品とかもういいやん!

長女長女

そうそう、服が売っている所に行こうや!

3人よ 「食品がメインですけど!」

食品の買い物が終わり車に戻るときに、マネキン探しを再開する。

 

長男長男

ちょっと待ってー!すげーマネキンを見つけたで!あれ見て!

次男次男

うわ!やばっ!子どものマネキンやん!

長女長女

何あれ!恐っ!

次女次女

恐い怖い!

子どものマネキンを見た次女は怖がる。

近くへ見に行く長男と次男。

 

長男長男

髪の毛がないやん!

次男次男

あっ!髪の毛がないマネキンは10点にしようか!

次男よ 「追加の点数ルールはもうええねん!」

子どものマネキンでカツラや帽子をかぶっていないマネキンを発見。

 

次男次男

俺と身長、一緒くらいやん!

長男長男

ほんまや!ちょっと後ろに立って見て!

次男次男

こういう感じ?

長男長男

ギャハハ!めっちゃちょうどやん!

次男よ 「マネキンの後ろに立つな!」

長男と次男がマネキンの近くで笑っている姿を見た長女と次女も寄ってくる。

 

長女長女

なんかめっちゃ怖いやん!

次女次女

マエケン怖い!

次女よ 「ユーチューバーからメジャーリーガーになってる!」

次男はマネキンの後ろでじっとする。

 

長男長男

何してんの?

次男次男

マネキンの気持ちを味わってみようかなと!

次男よ 「体型が一緒に過ぎておもろいから!」

ただのマネキンを見て、ゲームに発展し盛りあがれる子ども達。

楽しそうでええな・・・。

"マネキン/

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