親戚集まっての夕食会にポポちゃん人形を連れて行きたいと言いだす長女。

小さなおもちゃなら良いが、ポポちゃんは大きすぎるのでやめるよう伝える。

 

長女長女

いやや、連れて行く!自分で持つから連れて行く!

カバンに入れて自分で持つことを約束してポポちゃんも連れて行くことに。

 

長女長女

やったー!一緒におでかけできるよ。ポポちゃん!

嬉しそうにポポちゃんに話しかける長女。

ポポちゃんをいれるカバンを探す。

 

長女長女

どのカバンにしようかなー。これは入るかな?これにしようかな。

手さげカバンを選びそうだったので歩くときに危ないからとリュックを進める。

 

長女長女

リュックに入れたらポポちゃんの顔が見えへんやんか!

長女よ 「歩きながら顔を見たら危ないから!」

手さげカバンではなくリュックではないカバンになると肩掛けカバンしかない。

ポポちゃんが入るサイズのショルダーバッグを探す。

大きさの丁度いいカバンがないのでポポちゃんを持っていくことを諦めようとさせるも納得しない長女。

 

長女長女

絶対にポポちゃんも一緒に連れて行く!

諦めない長女は親戚にポポちゃんを紹介したいという気持ちが強い。

 

長女長女

これでいいわ!お顔が出るし!見えるし!

選んだカバンにポポちゃんを入れてみると、ちょうど顔が出るくらいのサイズ感。

 

長女長女

よかったねー!ポポちゃん。これで皆に会えるな!

長女よ 「執念がすごいな!」

ポポちゃん

夕食会場に到着すると、カバンに入れて連れてきたポポちゃんを親戚に紹介する。

ポポちゃんを親戚に紹介できた長女はとても満足そうな表情になる。

夕食会が終了し帰るときには急にカバンを持つのが嫌と言いだす長女。

 

長女長女

もうカバン持ちたくない!ポポちゃんはお店に置いて帰るわ!

長女よ 「ポポちゃん置いて帰るんかい!どないやねん!」

あれだけの執念で連れてきたポポちゃんをあっさりと手放す発言!

とばっちりを受けたのは長男とポポちゃん。

 

長男長男

なんでこんなん俺が持って帰らないとあかんねん!

ポポちゃんは結局、長男がリュックに入れて帰ることに。

 

長女長女

ちゃんと顔は出しといてあげてや!

長男長男

嫌じゃ、恥ずかしい!ちゃんと中に入れてくれや!

長女長女

あかん、顔は出しといてあげて!

長女よ 「顔を出すこだわりは何やねん!っというか自分で持てよ!」

長男よ 「恥ずかしいけど我慢してくれ!」

帰宅途中、顔をあげないで下を向きつづけて歩く長男。

長女に振り回される兄の宿命・・・。

ポポちゃん

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