次男はフェンスやネットなどを見つけるとすぐに登りたがる。

グラウンドや公園にあるフェンスに登り、そのまま横に進みだす。

 

次男次男

ここからあそこまで、下に降りないで行くわな!

次男よ 「いいけど、時間がかかるから!」

ゆっくりゆっくりとフェンスにつかまりながら進む。

 

次男次男

スパイダーマンはな、こーやって進んでんねんで!もっと早いけどな!

次男よ 「へー!としか言いようがない!」

 

次男次男

あー、めっちゃ手が痛くなってきた。もうちょっとやな。よーし、行けた!

公園で遊具やボール遊びをするわけではなく、ただひたすらフェンスで遊ぶ。

 

次男次男

次はあそこまで行くで!あーこのフェンスは穴が小さいから足が入らないなー!

次男よ 「何してんねん!いつまでフェンスで遊ぶんや・・・。」

 

次男次男

スパイダーマンはな、このまま片手を離して糸を出せるねんで!俺は出せないけどな!

次男よ 「知ってる!どんだけスパイダーマンに憧れとんねん!」

次男は一度ユニバーサルスタジオジャパンに行って以来、スパイダーマンに憧れている。

「そんなに好きならまたUSJに連れて行ってあげるわ!」とおもわず言ってしまう。

 

次男次男

ほんまに?絶対やで?やったー!いついく?今日?今から?

次男よ 「近所のスーパーちゃうぞ!すぐに行けるわけないやろ!」

 

次男次男

約束やから指きりしよう!ゆびきりげんまん、嘘ついたらハリセンボン飲ーます!

次男よ 「発音が完全に魚のハリセンボンやけど!間違ってる!針千本やろ!」

ハリセンボンと針千本の違いを次男に説明し間違っていると指摘する。

 

次男次男

違うで!ハリセンボンやで!ハリセンボンも体中にとげがいっぱいあるやんか!

次男の説明を聞いて、なぜか納得してしまう。

(確かにハリセンボンを飲まされても恐ろしい。)

ハリセンボンなのか針千本なのかどっちが正しいのか気になる。

気づけば、次男に見つからないようにスマホで調べている自分がいる・・・。

スパイダーマンになる

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