夜の時間に学校の宿題や字を書く勉強をする長男。

リビングのテーブルで勉強を始めると次女が必ず近づいてくる。

次女は鉛筆・消しゴム・ノートなどの文房具が大好き。

文房具を触りたい次女は勉強している長男の邪魔になる。

 

長男長男

もー、触らんといて!ノートをクシャクシャにするな!あっち行って!

次女を抱きかかえ、違う部屋に連れて行き、自分はリビングに戻り勉強をする。

しばらくすると、次女がハイハイで近づいてくる音と声が聞こえる。

 

次女次女

マンマー、マンマ!

そして、また勉強している長男の邪魔をする。

 

長男長男

もー、やめて!勉強に集中できへんやろ!

イライラし始めた長男は次女をまた違う部屋に連れて行く。

長男よ 「次女には何を言ってもしかたがないから!」

しばらくすると、次女がハイハイで近づいてくる。

次女よ 「文房具がそんなに気になるか!おもちゃがいっぱいありますけど!」

その後も数回、違う部屋に連れて行かれた次女は諦めたのか長男の勉強するそばでうつ伏せになり泣き出す。

 

次女次女

うぇーん、えーん、えーん。

泣きながらもチラッと長男の方を確認する次女。

次女よ 「今チラッと見たよな!泣いてアピールしてるやろ!」

泣いている次女を無視する長男。

泣きながらもチラッと長男を見る次女。

次女のアピールは通用せず、長男は泣いている次女を無視して勉強を続ける。

 

長男長男

やっと勉強に集中できるようになったわ!

長男よ 「泣いている声は気にならんのか!」

隣で泣く次女の声はどんどん大きくなる。

次女よ 「もう諦めろよ!長男は構ってくれないから!」

勉強している長男が消しゴムを落とし、泣いている次女のそばに転がっていく。

 

長男長男

あー、ごめん。落としたわ。

すぐに消しゴムを拾った長男。

転がってきた消しゴムを見た次女は、泣き止み、また長男の方へ向かっていく。

次女よ 「諦めが悪すぎるやろ!」

文房具の為に必死になる次女。

純粋すぎるやろ・・・。

勉強

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