自分のこと以外に人の世話もしたい時期の姫。

次男の歯ブラシの仕上げ磨きをやりたがる。

 

長女長女

仕上げ磨きしたろか?

次男次男

嫌や!せんでいいわ!

長女長女

なんでなん?やったるって!

次男次男

嫌やって!

次男が拒否し続けるもどうしても人の歯磨きをしたい姫は長男にも依頼する。

 

長女長女

にぃに。歯磨きしたろか?

長男長男

いいわ!

長女長女

なんでなん?やったるって!

長男長男

やらなくていい!

長男にも断られた姫は、シュンとなり落ち込む。

 

次男次男

しゃーないな!やらせてあげるわ!

長女長女

いいの?やったー!

優しい次男は姫の落ち込む様子をみて姫のお節介に付き合ってあげることに。

 

長女長女

にぃに、仕上げ歯磨きしてくださいって言って!

次男次男

なんで、そんな言わなあかんねん!やらしてあげるねんぞ!

姫よ 「そら、怒るわ!」

それでも姫には姫のルールがある様子。

 

長女長女

いいから言って!

次男次男

ほんなら、もうせんでいいわ!

長女長女

いいから言って!

次男次男

もー!仕上げ歯磨きしてください!

次男よ 「言うんかい!優しすぎるやろ!」

 

長女長女

はい!では仕上げ歯磨きをします!アーンして!

次男次男

アーン。

長女長女

ちゃんとして!

次男次男

痛い痛い!

長女長女

痛くない!

2歳児が4歳児の仕上げ歯磨きをする。

姫は真剣な表情で次男の口の中を覗き込み歯磨きをする。

次男は照れ笑いしながら、口を開けて我慢する。

 

長女長女

はい。イーして!

次男次男

イー!

長女長女

ちゃんとして!

次男次男

イー!

長女長女

もうーちゃんとしてって言うてるやろ!

姫よ 「言い方がきついから!」

次男と姫のやり取りを見ていた長男が一言。

 

長男長男

姫の言い方、母そっくりやな!

長男よ 「確かに似ているな!」

姫はいつも母がしている仕上げ歯磨きの様子を見ていて、自然に身に付き、言葉遣いが同じ口調になっている。

 

長女長女

はよしーや!何回も言わせんといて!

次男次男

痛いって!もうーええわ!終わって!

長女長女

まーだ!きれいになってないで!虫バイキンがくるで!

姫よ 「もはや母やな!」

やっぱり親に似るんやね・・・。

仕上げ歯ブラシ

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