長女と次女の誕生日が近いので二人まとめての誕生日パーティー。

夕食の後はケーキではなくフルーツ盛りで祝う。

ロウソクに火をつけて灯りを消して歌を歌おうとする。

 

次男次男

ちょっと待って!一回電気つけて!

長男が電気をつける。

 

長男長男

なんやねん!

次男次男

ごめんごめん、俺が作ったケーキを隣に置くの忘れた!

長男長男

いらんやろ!そんなん!

次男次男

ケーキはいるやろ!ほら、めっちゃいい感じやん!

次男が空き箱と折り紙で一生懸命作ったケーキをフルーツ盛りの隣に置く。

仕切りなおしてロウソクに火をつける。

 

3人3人

ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデーディアー!

次女次女

ふー!消えたー!

次男次男

おい、まだや!

長女長女

暗い!電気付けて!

長男が電気をつける。

次女よ 「消すタイミングが早いから!」

消えたロウソクに火をつけて、部屋の電気を消す。

 

3人3人

ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデートゥーユー!

次男次男

ハックション!ごめん!

長男長男

おいおい!また消えたやんか!

次男よ 「なんでこのタイミングでクシャミをするかな!しかもわざとロウソクに向かってしたやろ!」

長男が電気をつける。

 

長男長男

もー、なんで何回も電気をつけたり消したりしなあかんねん!

長男よ 「ご苦労さん!」

 

長男長男

もうーこれでちゃんとしような!

また仕切りなおしてロウソクに火をつける。

 

3人3人

ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデーディアー二人!ハッピーバースデートゥーユー!

長女が一番にロウソクの火を消す。

 

長女長女

ふー!消えた!

もう一度ロウソクに火をつけて次女もロウソクの火を消す。

 

次女次女

ふー、ふー、ふー、消えない!

長男長男

もっと強くふいて!

次女次女

ふー!消えた!

長女と次女がロウソクの火を消すと長男と次男も火を消したがる。

 

長男長男

俺もロウソクの火を消したい!

次男次男

俺も消したい!歌は歌わなくていいから!

次男よ 「そら歌はいらんやろ!」

長男のためにロウソクに火をつける。

 

長男長男

ふー!おー!消えた!いい感じ!

次に次男のためにロウソクに火をつける。

 

次男次男

ふー!もう一回つけて!ふー!もう一回!

次男よ 「何回するねん!そんなにロウソクの火を消すの楽しいか!」

関係のない長男・次男が火を消す姿を見ていた主役たちももう一度火を消したいと言いだす。

結局、もう一度長女と次女もロウソクの火を消す。

全員よ 「はよ食べようや!ほんで誕生日用のロウソクがこんなに短くなるか!」

何度も火をつけては消し火をつけては消しを繰り返しているうちにロウソクはとても短くなっている。

ロウソク消しが終わりフルーツを食べようと声をかけると一斉にフルーツ盛りに群がる4人。

長男・次男よ 「まずは主役の二人から食べさせてあげろよ!」

フルーツを前に必死な表情でフォークをさしまくる子どもたち。

最終的には誰の誕生日かわからない状態になっている・・・。

"誕生日/

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