インフルエンザの季節がやってきたので予防接種を受けに病院へ。

子ども4人が注射の順番を待つ。

注射を待っている間に順番を決める。

 

長男長男

誰からする?俺は最後がいい。

次男次男

俺も最後がいいわ!

長女長女

一番に注射していいよ!注射好きやから!

次男次男

ほんなら俺が2番に行くわ!

長男長男

俺は絶対最後!

長男よ 「最後の方がやりにくないか!」

注射をしている人を見ると怖くなるから、最初のほうがいいと伝える。

 

長男長男

絶対、最後がいい!

最後にこだわる長男の意見を聞いてあげて、長女→次男→次女→長男の順番に決定する。

注射を頑張った子どもには箱の中に入っているシールを1枚選んでいいというシステムがある。

診察室に呼ばれ、まずは長女から。

「はーい、ちょっとチクッとしますよ」とお医者さんが言いながら注射をブスッ。

 

長女長女

全然大丈夫!ちょっと痛いだけやな!注射大好き!

長女よ 「注射が好きとか意味が分からん!」

注射が大好きな長女は平気な顔ですぐあっさり終了する。

笑顔の長女は頑張ったシールを選ぶ。

次は次男。

次男は無表情のまま注射とは反対の方を見ていたが、顔がどんどん泣き顔に。

 

次男次男

・・・・。

次男よ 「なんとか耐えたな!」

泣きそうになりながらもなんとか耐えた次男。

涙目のまま頑張ったシールを選ぶ。

次は次女。

病院に入った瞬間から泣きかけて静かになっていた次女。

手を押さえられた瞬間から大泣き。

 

次女次女

ギャー!イヤヤー!

次女よ 「よく頑張った!いいよ泣いて!」

大泣きしている次女は頑張ったシールを見るとすぐに泣き止みシールを選ぶ。

次は長男。

次女の大泣きの後なので恐怖心が倍増している長男。

 

長男長男

ちょっと待って!ちょっと待とう!

長男よ 「だから先にやった方がいいって言うたんや!」

 

長男長男

ちょっと待って!ちょっとだけ待ってや!

長男よ 「みんな待ってるわ!」

何度も待って待ってと時間ばかりが過ぎていく。

看護師さんが先に頑張ったシールをあげるからと機転をきかした対応をする。

長男はシールを選びながらほぼ強制的に注射されて終了。

結局、注射をするまで一番時間がかかり一番ビビる長男。

注射が終わってからも頑張ったシールをもらい、2枚ゲットする。

 

長男長男

やったー、頑張ったから2枚もらえた!

長男よ 「お前が2枚もらってどうすんねん!」

注射が終わり会計の時に次回の予約をする。

受付の人が「2回目はいつにしますか?」と言ったのを聞いていた子ども達。

 

長男長男

えっ!また注射するん?

次男次男

えっ!2回も同じの打たないとあかんの?

長女長女

やったー!また注射やー!

次女次女

もう注射しない!こないよ!ここにも来ないから!

長男・次男よ 「いいリアクションするな!」

長女よ 「なんで喜ぶねん!」

次女よ 「現実逃避してますやん!」

 

長男長男

インフルエンザってウザいわ!

長男よ 「あなたもインフルエンザと同じくらいウザいと思われてるで・・・。」

 

長男長男

でもまたシールもらえるからええな!

次男次男

そうやな!シールもらえるからいいやん!

長女長女

ほんまやな!また来たらシールもらえるやん!

3人よ 「そんなにシールがほしいか!」

ただのシールで注射をやる気になるなんて・・・。

単純すぎるやろ・・・。

"インフルエンザ/

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