足腰が安定してきた次女。

そろそろ乗用玩具で遊ばせてみようと押入れから探し出す。

次男と長女が乗っていたキャスターが4つあり足で地面を蹴って進む乗用玩具。

次女に見せると目をキラキラさせて喜ぶ。

座ると教えてもいないのに、足で地面を蹴って進みだす。

次女よ 「すごいな!もう乗れてるやん!」

マットなどがあると引っかかり進まなくなる。

 

次女次女

これ、とってー!メンメ!メンメー!

進まなくなり、マットに怒る次女。

それを見た次男と長女がサポートに入る。

 

次男次男

走るところのマットを俺が取ったるわな!

次女が走る前のマットを上手に外していく次男。

 

長女長女

後から押してあげるわ!

次女の背中を押してあげる長女。

押された次女はコントロールを失い転倒してしまう。

 

次女次女

もー、いたい!

次女よ 「強いな!泣かないやん!」

またすぐに乗った次女は次男がマットを外して進みやすくなった廊下を何度も走り続ける。

廊下で次女が乗用玩具を乗り回している事を知らない長男が廊下にでてくる。

 

長男長男

うわー、なんや!いったー!足踏んだ!

長男よ 「ええタイミングで廊下にでてきたな!」

次女は長男の足をおもいっきりひいていく。

 

次女次女

キャハハー!キャハハー!

次女は大笑いしながら、廊下を何度も走り続ける。

慣れてきた次女はどんどんスピードが速くなっている。

 

次男次男

おい、危ないぞ!また足踏まれるぞ!

長男長男

いったいわー!めちゃくちゃ危ないことしてるな!

長女長女

すごいスピードやなー!

3人は少し離れた位置でしばらく次女を見守る。

スピードアップしてきた分、転倒する回数も多くなってくる。

壁やドアにガンガンあたりながらこけまくる。

次女よ 「大丈夫かい!ぶつかりまくってるで!」

次女はゲラゲラと笑いながら何度も乗りなおして遊び続ける。

 

次男次男

なんか楽しそうやな。

長男長男

そうやな。俺たちはカルタでもしようか。

次男次男

そうやな。

長女長女

そっとしておいてあげようか。

3人よ 「見守ったれよ!違う事をするんかい!」

カルタをしているそばで、暴走し続ける次女・・・。

乗用玩具

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