大人が仕上げ歯磨きをしている姿に憧れている次女。

歯磨きの時間になると誰かの仕上げ歯磨きをやろうとする。

 

次女次女

はい、次の人どうぞー!どうぞー!誰もいませんかー!

3人よ 「誰か相手してあげろよ!」

 

次男次男

はーい、じゃー俺が歯磨きしてもらうわ!

次女次女

はい、お膝に頭をのせてください。

次男次男

膝枕ちっちゃ!首めっちゃしんどいやん!

次女次女

アーンして!

次男は次女の言う事を聞いてあげる。

 

次女次女

あーん!もっと大きくあーん!もっと!

次女よ 「そんな大きく口開かないから!」

 

次女次女

はい、次はイーしてください!

次男次男

イー、痛い痛い!強いて!

次女次女

静かにしてください!

次男次男

痛い痛い痛い!

次男よ 「がんばれ!次女の気が済むまで相手してあげてくれ!」

 

次男次男

歯も痛いけどそれ以上に髪の毛が目や鼻に入るからくくってくれ!

次女が次男の歯を覗き込んだ時に髪の毛が次男の顔に覆いかぶさる。

その状況で次女の仕上げ歯磨きを我慢し続ける次男。

 

次女次女

はい、いいですよー!

次男次男

だー!やっと終わった!

開放された次男はホッとした様子でその場から離れる。

 

次女次女

次の方はいませんかー!どうぞー!

長女長女

いやや!絶対やってもらいたくない!

長男長男

俺も嫌やわ!むちゃくちゃされそうやから!

次女の誘いを無視して逃げる長女と長男。

 

次女次女

誰もいないなら、もう一回、にぃに来てください―!

次男次男

えっ!俺?また?何でやねん!

また指名される次男。

 

次男次男

もう歯はきれいになったから大丈夫です。

次女次女

きて!もう一回、仕上げするから!

次女よ 「何回仕上げ歯磨きするねん!」

次男が次女の仕上げ歯磨きを断り続けていたら急に泣き出す次女。

 

次女次女

なんで、仕上げ歯磨きせーへんの!ムシバイキンなるでー!

次男次男

わかった、わかった!もう一回だけやで!

次女次女

はーい!

次男よ 「優しいお兄ちゃんで良かった!」

 

次女次女

はいどうぞー!

次男が次女の膝に頭を乗せる。

 

次女次女

はい、アーンしてください!

次男次男

だから誰か髪の毛をくくったってくれ!歯より髪の毛が気になるねん!

次男の顔は次女の髪の毛で完全に隠れてしまう。

 

次男次男

かゆいって髪の毛!もーいいわ!

我慢できなくなった次男は仕上げ歯磨きを自分から終わらせる。

次男よ 「歯ぐきが血だらけやけど!」

 

次男次男

そんなことはどうでもいいけど、顔がかゆい!

次男よ 「どうでもいいんかい!」

次女の仕上げ歯磨きをしたい欲求が満たされたところで次女の仕上げ歯磨きをしようとする。

 

次女次女

自分でするの!仕上げも自分で!

次女よ 「自分でするなら仕上げにならないから!」

次女の仕上げ歯磨きやりたい欲求はいつまで続くのやら・・・。

"歯磨き/

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