夜の寝る前に絵本を読むのが定番。

1人1冊、読みたい本を選ぶ。

 

長女長女

これがいい。もうねんね。

次男次男

俺はこれにするわ!三びきのやぎのがらがらどん!

長男長男

ほんなら、俺は日本昔話にするわ!

長男よ 「日本昔話の総集本は分厚いから!何時間かかんねん!」

日本昔話を全て読んでほしいという無謀な長男の意見は却下する。

結局、長男は日本昔話の総集編から桃太郎を選択する。

姫の本を読み、次男の本を読み、長男の本を読む。

長男が選んだ桃太郎を読んでいると、姫が色々な質問をしてくる。

 

長女長女

なんで桃から生まれんの?

おばあさんは何を洗濯しにいったん?

きびだんごって何?

桃太郎は強いの?

鬼は怖いなー。

姫よ 「おばあさんの洗濯内容が気になるか?」

絵本読みが終わり、就寝時間に。

桃太郎の話が気に入った姫は布団に入ってからもなんで?なんで?攻撃。

 

長女長女

にぃに、桃太郎は大人なん?

次男次男

桃太郎は子どもやけどめっちゃ強いねん!

長女長女

桃太郎はなんで強いの?

長男長男

桃太郎は筋肉めっちゃあんねん!

長女長女

桃太郎に会いたいなー。

眠る体勢になりながらも、桃太郎の話が盛り上がり、中々、眠ることができない3人。

長男が素話でもう一度、桃太郎の話をする。

 

長男長男

昔、昔、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。

お爺さんは山にしばかりに、お婆さんは川に洗濯に行きました。

お婆さんが、川で洗濯をしていると桃が流れてきました。

桃を切ると中から桃太郎が出てきました。

仲間をつれて...。

鬼をやっつけて...。

めでたしめでたし。

さすがの長男は、桃太郎の物語を完璧に話す。

それを聞いた姫は長男と同じように桃太郎のお話をすると言い出す。

長男と次男が静かに姫の素話を聞く。

 

長女長女

昔、昔、あるところにお爺さんとカッパがいました。

お爺さんは山に行って、カッパは川に行きました。

カッパは桃を食べました。

姫よ 「桃太郎生まれず・・・。ってかなんでカッパやねん!お婆さんは?」

姫の話で長男と次男は大爆笑!

その後、長男と次男はテンションのスイッチが入り、桃太郎の替え物語を言い合う。

 

次男次男

昔、昔、あるところにお爺さんと鬼がいました。

長男長男

昔、昔、あるところに誰もいませんでした。

3人よ いつになったら寝れるんや・・・。

姫の話で、寝れる雰囲気ではなくなった子どもたち。

桃太郎の話だけで楽しそうやね・・・。

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