スイカが大好きな次女。

夕食後のデザートにスイカを出すと大喜び。

 

次女次女

やったー、スイカや!

長男長男

えー、スイカかー!残念!

次男次男

あー、スイカな!一応食べるけど!

長女長女

スイカ嫌いやからいらない!

長男よ 「残念ってなんやねん!」

次男よ 「一応ってなんやねん!」

長女よ 「スイカ嫌いなんかい!」

次女以外はスイカがあまり好きではないようす。

スイカを好まない理由を聞いて見る。

 

長男長男

スイカって種がいっぱいあって面倒くさいねん!

次男次男

そうそう!手がびちゃびちゃになるしな!

長女長女

スイカはカブトムシのエサや!

長男よ 「確かに種はいっぱいあるけれど!」

次男よ 「自分の食べ方に問題があるんやろ!」

長女よ 「カブトムシのエサっていうな!」

スイカを切ってテーブルの上に置く。

 

次女次女

みんなー!スイカやで!おいでー!

スイカが大好きな次女はみんなを呼ぶ。

テーブルのスイカをすぐに自分のお皿に確保する次女。

 

次女次女

これとーこれとーこれもな!

次女よ 「とりすぎやろ!お腹が痛くなるで!」

次女に呼ばれた3人もテーブルに座る。

 

長男長男

とりあえず食べとこか!

次男次男

そうやな!いらんけど食べとこか!

長女長女

うん、好きちゃうけど食べとくわ!

3人よ 「無理やり食べんでいいわ!」

結局、3人は文句を言いながらもスイカを食べ始める。

 

長男長男

甘いな!

次男次男

そうやな!おいしいな!

長女長女

うん、好きちゃうけどおいしいわ!

3人よ 「おいしいんかい!あれだけ文句を言っていて!」

なんだかんだ言いながらスイカをおかわりする長男と次男。

好きちゃうと言いながらおかわりする長女。

3人に食べられると思ったのか食べるスピードが速くなる次女。

次女よ 「慌てなくていいから!赤い実を残しすぎやから!」

 

長男長男

はい、あと一つあげるわ!

次女次女

あーとう!

次男次男

俺もこれあげるわ!

次女次女

あーとう!

長女長女

はい、好きちゃうからあげるわ!

次女次女

あーとう!

長女よ 「何回も好きちゃうからって言わんでええねん!」

もうなくなると思って慌てて食べてたスイカが3つも増えた次女。

自分のお皿に確保できると急に食べるスピードが遅くなる。

種を指で丁寧にとり、ちょっとずつ食べる。

次女よ 「はよ、食べてくれ!」

ゆっくりゆっくり食べ、赤い実がなくなり、薄緑の部分がなくなり、皮だけになる。

 

次女次女

おいしいねー

次女よ 「どこまで食べとんねん!ほぼ皮も食べてるやん!」

食べ方がきれいすぎる次女。

もはや皮をもなくなる勢いでスイカを食べる次女。

 

長男長男

こんなところまで食べないでいいねんで!

次男次男

そうそう!赤いところだけでいいねん!

長女長女

そこはカブトムシも食べへんわ!

長女よ 「ちょいちょいカブトムシが出てくるなー!」

3人にアドバイスをされながら黙々とスイカを食べる次女。

カブトムシが食べないところも食べる次女。

最終的には3人が食べ残した部分まで仕上げ食べをする。

スイカが好きだという事はよくわかったから。

でも人の食べ残しまできれいに食べないでいいから・・・。

"スイカ/

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