夏祭りのシーズンがやってきた。

お祭りが好きな子どもたちは近所の公園でやっているお祭りに参加する。

 

長男長男

あー、お腹すいたな!やきそばめっちゃ食べれるわ!

次男次男

俺はフランクフルト5本くらい食べれるわ!

長女長女

かき氷いっぱい食べたい!

お腹が空いている3人はお祭りに行くまでの道中で食べ物の会話ばかりをする。

お祭りの会場に近づくと盆踊りのやぐらが見えてくる。

 

長男長男

盆踊り始まってるんちゃう?

次男次男

えっ、盆踊りするの?

長女長女

そらするやろ!

長男長男

みんなでやろうや!

長女長女

やろうやろう!

3人は食べ物を食べてから盆踊りをしようとプランをたてる。

お祭り会場に到着するとスーパーボールすくいを見つける。

 

長男長男

おーい、スーパーボールすくいがあるで!

次男次男

うそー!やろうやろう!

長女長女

スーパーボールすくいやりたい!

3人よ 「いやいや、ご飯は!やきそばは!フランクフルトは!」

すぐに考えていたプランは変更されてスーパーボールすくいをやり始める。

 

長男長男

いいねんいいねん!お腹すいてないから!

長男よ 「お腹すいたって言うてたやん!」

食べ物を先に買わないとなくなってしまうかもしれないと伝える。

 

次男次男

いいねんいいねん!フランクフルトはなくなっても!

次男よ 「フランクフルト5本食べるって言うてたやん!」

さすがに長女はかき氷を食べるだろうと聞いて見る。

 

長女長女

いいよ別に!かき氷はなくなることはないから!

長女よ 「冷静やな!」

結局、3人がスーパーボールすくいをしている間に、大人と次女でやきそばやフランクフルトなどを買いに行く。

 

次女次女

マンマする!やきそば食べる!

次女よ 「あなたは食べる事ばっかりやから偉い!」

 

次女次女

これも食べる!これも食べる!これも!

次女よ 「贅沢食べするなよ!ちょっとずつ、あれもこれも食べないでくれ!」

次女はお腹が満たされると3人の元へ寄っていく。

3人はまだスーパーボールすくいで遊んでいる。

3人よ 「いつまでスーパーボールすくいにおるねん!」

 

3人3人

見てー!これで3回目!

3人よ 「なんで3回もやっとんねん!」

自分たちで財布を持って一人600円ずつお金を持ってる3人。

スーパーボールすくいを3回もやってお金が半分なくなっている状態に。

 

次女次女

これやりたい!

次女もスーパーボールすくいをしたいと言いだす。

3人と一緒に次女もスーパーボールすくいに挑戦する。

次女のポイは当然ながらあっさりとやぶれしまう。

 

次女次女

これ、いらんわ!こうしてする!

次女よ 「手ですくうな!ただ器にスーパーボールを入れてるだけやないか!」

次女はポイを投げ捨て手でスーパーボールを器に入れる。

そんな次女の行動に注意することもなく真剣にスーパーボールすくいをしている3人。

気づけば盆踊りも始まっている。

 

長男長男

もー、盆踊りとかいいな!

次男次男

そうやな!スーパーボールのほうがいいよな!

長女長女

うん、踊らなくていい!

3人よ 「どないやねん!食べもしないし踊りもしないんかい!」

結局、持ってきた600円を全てスーパーボールすくいに使ってしまった3人。

なんでそんなにスーパーボールがほしいんや・・・。

すでに家にいっぱいあるしな・・・。

"スーパーボールすくい/

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