長男は宿題が大嫌い。

宿題ができないのかやろうとしないのか、家に帰るとランドセルは放置状態。

無理にやれやれと声をかけると急に怒りだす。

何かと接し方が難しくなる小学生。

それでも大人は「早く宿題しーや!」と声をかけてしまう。

 

長男長男

もー、なんで宿題なんかがあるねん!宿題なんかなかったらいいのに!

長男よ 「頑張れ!」

文句を言いながら今日やらなければならない宿題を確認する。

 

長男長男

最悪や!音読あるやん!めんどくさい!読まんでもいい?

長男よ 「読むのが宿題やろ!読まないという選択肢はないやろ!」

 

長男長男

もー、読んだという事にしてサインしても先生はわからんやん!

長男よ 「ずるい事はすぐに思いつくな!」

2回読む事になっている音読の宿題を1回とりあえず読むように伝える。

グズグズ言いながらも音読を始める長男。

読み始めると大きな声で間違えることなく読み終える長男。

長男よ 「めちゃくちゃ音読うまいやないか!」

単純な長男は褒めると喜び、もう一度読み始める。

音読の宿題を終わらした長男。

長男よ 「やればできるやん!」

次の宿題は国語の宿題。

 

長男長男

あー、漢字が難しいからいややねんなー!

また文句を言いながらもノートに漢字を書いていく。

長男よ 「めちゃくちゃきれいな字が書けるやん!」

褒められた長男はやる気になりきれいな感じを書こうと真剣になる。

やっとエンジンがかかり宿題をやりだした長男。

真剣に宿題をしている長男に邪魔が入る。

 

次男次男

何て書いてるん?漢字やん!なー、これ何て読むん?なーなーなー!

次男よ 「邪魔をするんじゃない!わざとなーなー言うてるやろ!」

 

長女長女

行くでー!ボール投げるからキャッチしてや!えい!

長女よ 「宿題をしている人になんでボールを投げるねん!」

長男は頭にボールが当たりながらも次男と長女の邪魔を無視する。

長男よ 「えらい!頑張れ!」

 

長男長男

よし、できた!答え合わせして!絶対間違えてないはず!

次男と長女に邪魔されながらも集中してできた宿題。

自信満々の長男は満点を期待する。

 

長男長男

絶対全問正解やで!こんだけ一生懸命やってんから!間違えてたらほんまに二度と宿題なんかしたくないわ!

長男のプレッシャーを感じながら答え合わせをしていると間違っている漢字を発見。

「緑色」の緑の上部分が反対になっている。

微妙な間違いなので全部正解として見過ごすか・・・。

間違えていると訂正をさせるのか・・・。

見過ごして褒めて喜ぶほうを選択するのか、訂正してやる気をなくさせるのか。

究極の選択。

そもそもなんでこんなに気を使わなあかんねん・・・。

ほんでこんな微妙な間違え方するなよ・・・。

"宿題/

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