ご飯を食べるのが遅い長男と長女と次女の3人。

食事はいつも次男が一番に食べ終わる。

長男と長女は嫌いな食べ物を最後に残してから時間がかかる。

 

次男次男

なんでそんなに食べるの遅いん?

長男長男

だって嫌いなやつを食べるのに時間がかかるねん!

次男次男

先に食べたらいいやんか!

長女長女

先に食べるのも嫌やねん!

次男は嫌いな物を先に食べてしまってから好きな物を食べる。

 

次男次男

嫌いでも息とめて飲みこんだら一緒やん!

長男長男

そんなんできへんわ!

次男次男

できるやろ息とめて飲み込むだけやん!

長男長男

それができへんねん!

次男次男

なんでやねん!簡単やろ!息とめて飲み込むだけやで!

次男よ 「何回いうねん!それができないって言うてるやろ!」

 

次男次男

不思議やわー!なんで食べるのがそんなに遅いんかなー!不思議やわー!

食べるのが遅い人を不思議に思う次男。

次女はまだ食べることに集中できないで遊び食べをする。

お腹が空いている時などは猛烈なスピードで食べ終わるときもある次女。

次女が食べるのが遅いのは長男と長女とは理由が違うので仕方がない。

 

次男次男

あと何分で食べないとあかんとかにしたら?

次男よ 「ナイスアイデア!」

みんなが早く食べ終わるように目標と時間を決めてみる。

あと15分で3人が食べ終わればゲームをしていいと伝える。

 

次男次男

よっしゃー、早く食べろ!俺はもう食べ終わってるから!

長男長男

えー、後15分とか無理やわ。あと30分にしてや!

長女長女

長い針がどこまで?いけそうやな!頑張って食べるわ!

長男長男

もうー、無理やってせめて後20分にしてや!

長女よ 「さすが前向き!ポジティブ発言!」

長男よ 「ネガティブ発言が多い!」

その後も嫌いな物だけに苦戦する長男と長女。

何かよくわからないけど早く食べろと言われてどんどん食べる次女。

 

次女次女

食べたよー!

次女よ 「あなたは関係ないからゆっくり食べて!」

 

次女次女

ゆっくりでいいの?ほんならもうないから、おかわりするわな!

次女よ 「おかわりするんかい!えらいな!」

 

次男次男

おい!早く食べろ!もー、時間ないやんか!口に入れたらいいだけやろ!

長男と長女の食べる遅さにイライラし始めた次男。

怒っても一緒なので離れた場所で絵でも描いておくように伝える。

 

次男次男

わかった!あっちにいっとくわ!

次男がいなくなっても食べるスピードは変わらない長男。

長女は嫌がりながらもお箸をとめることなく少しずつ口に食べ物を運ぶ。

 

長女長女

よし終わったでー!間に合った!

長女よ 「よく頑張って食べました!」

残るは長男のみ。

 

長男長男

もー、あと何分?ちょっと食べたけどな、あと何分?全然減らへんな、あと何分?

長男よ 「時間を気にしすぎやろ!」

残り時間が5分になったところで次男が長男が食べている横にマジックボードを置く。

そこには「はやくたべろや!!」の文字が書いている。

次男よ 「めっちゃ、字に魂こもってる!」

次男の無言のプレッシャーを受けながら、残りの食べ物を口に入れる長男。

 

長男長男

はい、食べた!

長男よ 「その一口にどんだけ時間かけてんねん!」

ゲームのやりたい気持ちが強いのか次男のプレッシャーが強いのか。

なんでこんなちょっとだけが食べられへんのやろ・・・。

次男と同じく不思議やわ・・・。

"食べるのが遅い/

スポンサーリンク