長男・次男・長女は自分専用のおもちゃ収納スペース(おもちゃボックス)がある。

おもちゃ収納スペースにはそれぞれ自分が管理している物を入れている。

長男はノート・サッカーカード・トランプなどを入れている。

次男は大切にしているおもちゃ・作ったプラバン・キーホルダーなどを入れている。

長女は宝石のおもちゃ・塗り絵・髪ゴムなどを入れている。

扉がついているので次女には開けることができなかった収納スペース。

すっかり成長した次女は3人の収納スペースを開けれるようになっている。

 

長男長男

あー!それ俺の!勝手に出したらあかんやろ!

次女次女

これちょうだい!

長男長男

あかん!

次女は長男の収納スペースからバスボール入浴剤の小さなおもちゃを持ち出し遊んでいる。

 

次女次女

ちょうーだい!

長男長男

これは集めてるやつやから、あかん!

長女よ 「小さいおもちゃって気になるよな!」

長男に怒られた次女。

今度は長女の収納スペースを開けて物色している。

 

長女長女

こらー!メンメやろ!開けんといて!

次女次女

これちょうだい!

長女長女

あかん!

次女は長女の収納スペースから折り紙を取り出す。

 

次女次女

ちょうーだいよー!

長女長女

わかった!一枚だけあげるから!もう勝手に開けたらあかんで!

次女次女

はい!

次女よ 「折り紙一枚で満足するんかい!」

長女よ 「折り紙くらい何枚かあげろよ!」

 

長女長女

折り紙をあげても折ることができないやろ!もったいないやん!

長女よ 「確かに!」

長女に折り紙をもらった次女は嬉しそうにビリビリと破って遊ぶ。

 

長女長女

ほらな!こういうことになるからあげたくないねん!

長女よ 「確かに!」

折り紙で遊んだ次女は次男の収納スペースを物色する。

 

次男次男

こらー!何を取ったんや!あー、これはいいよ!あげるあげる!

次女次女

やったー!

次男よ 「さすがに優しいな!」

次男は小麦粉粘土が入った小さなバケツを次女にあげる。

次女は嬉しそうにバケツのフタを開けてみる。

次女よ 「ちょっと待ってくれ!何なんや、その黒い物体は!」

6色の小麦粉粘土が一つになり熟成したのか真っ黒になっている。

次男よ 「捨てろよ!だからあげたんかい!いつの小麦粉粘土やねん!」

次女から黒くなっている小麦粉粘土を取り上げる。

 

次女次女

ちょうだいよー!かえしてー!

次女よ 「これはやめとこ!ポイやポイ!」

代わりに何かあげるように次男に伝える。

 

次男次男

これもいいで!はいどうぞ!

100均で買ったような双眼鏡のレンズなし。

次男よ 「なんでレンズないのに置いてんねん!」

それでも受け取った次女は嬉しそうに色々な物をのぞいてみる。

 

次女次女

見えたー!これも見えたー!

次女よ 「レンズないけどよかったな。」

なんでも遊べる年齢って幸せやな・・・。

早く次女専用のおもちゃボックスも作ってあげないと・・・。

"おもちゃボックス/

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