10月頃から保育園や小学校で様々な感染症が流行しています。

最近よく耳にする子どもの感染症も増えています。

実際、子どもが病気になったときにいつから保育園や学校に行っていいのかわからないものです。

病院に行ってお医者さんに診察してもらえば、確実にわかりますが、病院に行くまでにある程度、知っておいた方がよいです。

仕事を休む日数や親族に手伝ってもらう日数の目安がわかっていれば後々の行動がしやすくなります。

インフルエンザ

発症した後5日を経過し、解熱した後2日経過するまでが登園・登校の目安になります。

幼児は解熱した後3日経過するまでになります。

RSウィルス感染症

乳幼児気道感染症といいます。

観戦した鼻汁や咳から感染します。

6ヶ月未満や未熟児は特に注意が必要です。

呼吸困難や咳がひどく夜間寝ない・哺乳できない等の症状時は入院が必要になる場合もあります。

呼吸器の症状が消失し、全身状態がよくなってからが登園・登校の目安になります。

具体的な日にちに関しては定められていません。

流行性耳下腺炎

おたふくかぜと呼ばれています。

耳下腺・顎下腺、または舌下腺の腫脹が発症した後5日を経過して、全身状態が良好になるまが登園・登校の目安になります。

ノロウィルス感染症

24~48時間の潜伏期間で吐き気・嘔吐・下痢・発熱があります。

1日から2日ほどで回復していきます。

乳幼児は重症化する場合があるので注意が必要です。

登園・登校に関する決まりはありませんが、嘔吐・下痢が収まり、食事がとれるようになってからが目安です。

マイコプラズマ感染症

発熱1~2日後から咳がでます。

徐々にひどくなり頭痛・咽頭痛がでる場合もあります。

5~6日経過すれば簡単な検査で調べることができるようになります。

発熱や激しい咳が治まってからが登園・登校の目安になります。

溶連菌感染症

発熱し、喉の痛みや嘔吐の症状があります。

かゆみのある発疹や舌に苺のようなブツブツが発生します。

熱が下がり、有効な抗生物質を1~2日間内服できれば感染はしないので登園・登校は可能です。

病院から処方される抗生物質はだいたい7日~14日分を飲みきらないといけない場合がほとんどです。

薬を飲みきってからの登園・登校がよいでしょう。

まとめ

流行する感染症は毎年異なります。

登園・登校の目安は学校や各自治体によって異なる場合もあります。

あくまでも目安として考え、自分で判断するのではなく、正確な判断は病院で診察してもらいましょう。

 

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