100年以上続いている老舗メーカーで作られた水枕を紹介します。
昔ながらの水枕のデザインはそのままですが、現代風なカラーリングとシリコン素材になっています。
水枕は子どもが熱を出した時や熱中症対策グッズとしても効果のあるアイテムです。
アイスノン枕が主流になってきていますが、水枕のほうが使い勝手がよい場合もあるのでおすすめです。
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シリコン製水まくらの特長
安心安全のシリコン製
昔の水枕はゴムでできていたので、独特の臭いや古くなるとゴムにヒビが入ったりしていました。
ゴムにはアレルギーがあるのでゴムアレルギーの人は使うことが困難になります。
この商品はシリコンでできているのでゴムアレルギーや臭いの心配はありません。
シリコンの柔らかな素材が心地よくしてくれます。
色々な場所で使える
枕の用途以外にも座っている時に背中に挟んだり、太ももや首筋などに使えます。
大きく持ち運びやすいので暑い季節のデスクワークなどのアイシングとしても使えます。
熱中症対策として使う時には首・脇・太ももなどにあてて冷やすと良いです。
子どもが熱を出した時に氷枕として使う事もできます。
熱があるとき、冷えピタやアイスノンを使おうとすると、嫌がる子どもが多いです。
水枕はタオルなどに包めば普通の枕と同じなのであまり嫌がらずにしてくれます。
自然な冷たさ
シリコン製水まくらは水や氷を入れて使うので自然な冷たさが体に伝わります。
アイスノンでは冷たくなりすぎますが、水枕は氷の量や水の量で冷たさを調節できます。
熱のこもりやすい子どものひんやり枕として使用できます。
カラーがおしゃれ
カラー展開はホワイトとブラックになります。
昔の水まくらは茶色いイメージでしたが、シリコン製水まくらはおしゃれなカラーリングです。
スタイリッシュなデザインが若者にも人気です。
急な対応に便利
子どもの風邪や熱は急に発症します。
熱が出た時の為にと冷凍庫にアイスノンを入れたままにすると場所をとったり臭いがついてしまいます。
アイスノンを使った場合はすぐに溶けてしまい、凍らすまでに時間がかかります。
そうなると2・3個のアイスノンを冷凍庫に入れておく必要があります。
冷凍庫にアイスノンを入れるスペースがとてももったいないです。
水枕は普通の氷を使用できるので、急な熱にすぐに対応する事ができます。
氷されあればすぐに使うことができます。
意外にもアイスノンより水まくらの方が冷たさも長続きします。
シリコン製水まくらの商品詳細
サイズ：幅47×奥行21.8×厚さ1.5(cm)
重量：260g
適正水量：1.5～2.0L
材質：本体：シリコーン、締め金具：スチール
原産国：日本製
まとめ
子どもの急な発熱などに水枕をとてもおすすめです。
赤ちゃんや幼児に使う時には氷の量や水の量を調節して冷たすぎないようにして使えます。
体温によってアイスノンと水まくらを使い分けることもできます。
プレゼントやギフトとしても喜ばれる商品です。
暑さ対策としても使えるので一つあると色々使えてとても便利です。
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