100円ショップに売っていたマジックシリーズ。

意味も分からず次男がやってみたいとハンカチが消えるマジックを購入。

中には偽物の指とハンカチがセットになっている。

みんなに披露するため、次男が一人で黙々と練習する。

 

次男次男

よし、できる!みんなちょっと見てー!マジックするでー!

次男は嬉しそうにみんなを集める。

 

長男長男

なんのマジックするの?

次男次男

今からするのはハンカチが指に入るマジックです!

次男よ 「種明かししてもうてる!」

 

次男次男

違う違う!ハンカチが消えるマジックです!

長女長女

えー、ハンカチが消えるん?すげー!

長男長男

そんなんできる訳ないやろ!

次男次男

では見ててください。

次男の指に入る発言は誰も気づいていないようすで次男がマジックを始める。

 

次男次男

ここにハンカチがあります。ただのハンカチということを確かめてください!

長女長女

これハンカチ違うで!ペラペラやから汗すえへんで!

長女よ 「汗を吸わなくてもいいねん!ハンカチの機能性は確かめなくていいから!」

長男と長女はハンカチを引っ張ったり臭ったりと念入りに調べる。

 

長男長男

何にもないわ!大丈夫!

長男が次男にハンカチを渡す。

 

次男次男

それでは、このハンカチをこっちの手の中に入れていきます。

長女長女

消えてないで!こっちの手に入れただけやん!

次男次男

はい、こっちにもありません!

長女長女

えー!すげー!ハンカチが消えた!えー、どうやってんの?

長女よ 「純粋に気づいてないやん!」

 

長男長男

ギャハハ!何やねんそれ!

次男次男

しー!言わんといてや!

長男長男

わかった!わかった!

どうやら長男はすぐに気付いたようす。

 

長女長女

えー、なんでわかるん?すげーな!

長男が気づいたことにもビックリする長女。

 

長女長女

もう一回やって!

次男次男

わかった。もう一回やるで!見ててやー!

次男が長女の為にもう一度マジックを披露する。

みんなが楽しそうにしているので次女も寄ってくる。

長女と次女が次男のマジックを真剣に見る。

何かに気付いた次女はマジック中にしゃべりだす。

 

次女次女

にぃに、指いたた?大丈夫?

次女よ 「偽物の指に気付いてる!っというか指が切れてると思ってる!」

 

長女長女

えっ!あー、ほんまや!なにその指!腫れてるやん!大丈夫?

長女よ 「気づけへんのかい!」

指が大きいことをただ腫れていると勘違いしている長女。

マジックは続きハンカチが消える。

 

長女長女

また消えた!すごーい!

長女よ 「なんで気がつかないんや!」

長男が指の中にハンカチを入れてることを教える。

 

長女長女

えー、その指って偽物なん?

長女よ 「こんな指の途中で急にサイズ感が変わる指なんかないやろ!」

 

次男次男

あー、やっとバレたかー!わからんかったやろ?

長女長女

うん。びっくりした。

次男次男

そうやろな!

長女だけでもビックリしたことに満足そうな次男。

明らかに指のバランスがおかしいから・・・。

大人がやるやつやから・・・。

"マジック/

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