長男と次男の会話でよく聞くようになった「お前、口臭い!」

兄弟ケンカ中の会話なので気にすることがなかったのですが、普段の会話でも口臭に関する話題が増えてきました。

 

長男長男

1年2組の○○君って口臭くない?

次男次男

あー、臭い臭い!みんな臭いって言ってる!

長男長男

そうやんな!お前も臭いけどな!

次男次男

俺は臭くないわ!

長男と次男の会話を聞いた時に小学校低学年でも口臭って気になるんだと思いました。

そういえば長男の言うとおり、次男は口臭がするような・・・。

そんな会話がきっかけで口臭に関する事を調べてみました。

そもそも口臭の原因は何なのか?改善するための予防や対策はあるのか?

色々と調べていると意外な物が口臭に効果があると知りました。

ここでは口臭の原因と対策、口臭を改善する意外な物を紹介していきます。

子どもの口臭の原因は?

口臭

歯磨き不足による食べ残し

歯磨きが苦手という子どもがとても多いです。

毎日の習慣として大切な歯磨きですが苦手意識があるので歯磨きをしたとしてもすぐに終わろうとします。

毎日しっかりと歯磨きをしている子どもでも利き手で同じ場所しか磨けていないこともあります。

磨けていないという事は、もちろん口の中には食べカスや汚れが溜まってしまいます。

この口の中に残った食べカスや汚れが口臭の原因になります。

虫歯や歯周病などができてしまい、そのまま放置しているのも口臭の原因になります。

口の中で雑菌が繁殖

口呼吸をしている子どもは口が臭くなっているといわれています。

口で呼吸をしていると口の中が乾燥してしまいます。

乾燥している口の中は菌が繁殖しやすい状況になります。

朝起きて口が臭いのは寝ているときに口呼吸をしているからです。

唾液が少ない

ご飯を食べるときにほとんどかまないで食べる子どもがいます。

口の中は噛むことによって唾液が分泌されます。

噛まないですぐに飲み込む子どもとよく噛んで食べる子どもでは唾液の量が異なります。

唾液には殺菌作用や口の中を洗い流す働きがあります。

口の中の唾液が少ないと口臭の原因になってしまいます。

風邪や熱などの体調不良

子どもが風邪や熱で体調を崩すことで口臭が発生することがあります。

免疫力の低下が口臭の原因になるといわれています。

寝不足やイライラなどの精神的な問題があっても口臭につながることがあります。

肉体的・精神的な体調不良が口臭の原因になってしまいます。

子どもの口臭を改善するには?

口臭

大人が仕上げ歯磨きをする

子どもが歯磨きをした後に大人が仕上げ歯磨きをしてあげることが大切です。

大人が磨くことで口臭の原因となる食べ残しや虫歯の早期発見をすることができます。

仕上げ歯磨きを嫌がる子どもには朝・昼の歯磨きは自分だけでして夜だけは大人が仕上げをするような習慣をつけてもよいです。

虫歯や歯周病を発見したらすぐに歯医者に行き治療する必要があります。

子どもの虫歯を発見するには大人が毎日必ず一度は仕上げ歯磨きをしてあげる必要があります。

鼻呼吸を練習する

口呼吸が口臭の原因になるので鼻で息をする事を覚える必要があります。

口を閉めて、常に鼻で息をする習慣になれば口臭は改善されていきます。

寝ているときのコントロールは難しいですが、起きているときは鼻呼吸を心がけましょう。

鼻づまりで口呼吸になっている場合は耳鼻科を受信して鼻づまりを治してもらうようにしましょう。

食事は決まった時間によく噛んで食べる

食事をあまり噛まないで飲み込む子どもにはよく噛むように伝えましょう。

しっかりと噛んで食べるようになれば唾液が多く分泌されるので口臭が改善されていきます。

食べる時間も大切で3食とおやつを決まった時間、決められた時間内に食べることが大切です。

長時間かけてダラダラと食べると口の中はきれいにならない状態のままが続きます。

あめやガムなどのおやつも同じです。

決まった時間にできる限り早くよく噛んで食べ、口の中がきれいに保たれる環境を作ることが必要です。

水分をこまめにとる

口の中を乾燥させないようにするためにこまめな水分補給も口臭予防になります。

唾液を分泌させるためには水分補給が必要になります。

口の中が乾燥しやすい寝る前や寝起きは特に多くの水分を摂取するようにしてあげましょう。

スポーツドリンクやジュースではなく水やお茶などを飲むようにしましょう。

親があまりに気にしすぎない

子どもがあまり気にしていないのに大人が気になりすぎるのはよくありません。

口臭はとてもデリケートに扱わないといけません。

子どもへのさりげないケアを心がけてあげる必要があります。

子どもが口臭を気にして治したいという気持ちになれば一緒になって口臭ケアをしてあげましょう。

子どもの口臭にはトローチが有効

子どもの口臭を改善するのに有効なのがトローチです。

トローチは風邪を引いて喉が痛い時にしか使用しないイメージがあります。

トローチのパッケージをよく見ると効能・効果には以下のような内容がのっています。

  • のどの炎症による声がれ
  • のどのあれた
  • のどの不快感
  • のどの痛み
  • のどのはれ
  • 口腔内の殺菌
  • 口腔内の消毒
  • 口臭の除去

効能・効果に口腔内の殺菌・消毒と口臭の除去が明記されています。

用法・用量を見ると5歳以上15歳未満で1回1個、2時間以上の間隔をおいて1日3回までとなっています。

5歳以上から口臭の除去を目的としてトローチを使用できるという事になります。

ドラッグストアなどで販売されていない公式の通販でのみ販売されている子ども用口臭トローチ「チルドブレッシュ」という商品もあります。

少し価格は高くなりますが、子ども用口臭トローチなので子どもが安心して使う事ができます。



まとめ

子どもの口臭で悩んでいる人はとても多いです。

モンダミンなどのマウスウォッシュや口臭予防のタブレットなどを使っても一時的に臭いは改善されてもすぐにまた口臭は発生してしまいます。

色々試してみたけれどどれも効果がない人は、まずは歯磨きや生活習慣を見直して口臭の原因になるような事をしないことが大切です。

それでも改善されない人はトローチを試してみるのも1つの方法です。

風邪を引いた時に何気なく使用していたトローチですが、口臭の除去にも使えます。

スポンサーリンク