タブレット型の子ども向け通信教育サービス「RISU(リス)算数タブレット」。

RISU算数は先取り教材として人気の算数に特化したタブレット学習教材になります。

ここでは我が家の次男がRISU算数を体験した感想をまとめています。

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RISU算数タブレットのチュートリアルで操作を確認

RISU算数タブレット

RISUが届いてまず初めに初期設定をする必要があります。

RISUは兄弟がいても1人1つのタブレットを使用します。

充電コンセントをいれてしばらく充電をしてから電源を入れます。

Wi-Fiに接続するよう要求してくるのでWi-Fiへ接続をします。

Wi-FiにつながればいよいよRISU算数タブレットのスタートになります。

チュートリアルではパネルの操作方法などを順番に学んでいきます。

 

次男次男

電源が入ってからスタートするまでが結構時間がかかる

自分専用のタブレットやからケンカしないでできるからいい。

タッチペンで選択していくだけで進めることができるから簡単。

パネルに文字を描くのも鉛筆と同じように書けた。

実力テストで現在の実力を確認する

RISUタブレット

チュートリアルが完了すると実力テストがあります。

最初に実力テストで問題を解いていきどのステージからスタートするのかが決まります。

学習のスタートポイントを設定することで年齢や学年にとらわれずにベストな地点から始めることができます。

実力テストでは間違え入力ややり直しができないので集中して取り組む必要があります。

 

次男次男

テストとは知らずに普通に問題をやっていた。

後からテストやったってわかってびっくりした。

めちゃくちゃどんどん問題があったら時間がかかった。

もっとちゃんとやっとけばよかった。

問題を挑戦してみる

RISUタブレット

テストが完了するとすごろくのような画面になりステージ問題をクリアして進んでいくようになっています。

しばらくは集中していた次男も次第に飽きはじめる。

RISUタブレット

問題の横にあるスペースに落書きを描き始める。

 

次男次男

すげー!ここのスペースに何でも書くことができるんや!

消しゴムで消すこともできるし全部を一瞬で消すこともできる!

ひっ算とか繰り上がりとかの数字を横にかけるから便利。

絵を描いて遊ぶこともできるやん。

タブレットにはえんぴつモード、消しゴムモード、メモを全部消すのボタンがあります。

開いているスペースを計算用として自由に使用することができます。

消す作業も簡単なので集中力がなくなった次男は絵を描いて気分転換をしていました。

学習レベルに合ったステージを進める

RISUタブレット

1つのステージをクリアするとがんばりポイントがもらえて次のステージに進むことができます。

小学生2年生のレベルは文章題・図形・時計など基礎から応用まで問題があります。

学びの基本から応用へ進むことができます。

計算ばかり詰め込むようなステージの進め方ではなく効率よく考える力を養うような問題も出てきます。

ステージをクリアするとランダムでスペシャル鍵を手に入れることができます。

 

次男次男

実力テストで失敗したから簡単なステージからスタートになってしまった。

問題を解答してステージをクリアすると鍵がもらたのが嬉しかった。

毎回どのステージで鍵がもらえるかわからないからどんどんステージを進んでしまう。

スペシャル問題の感想は?

RISUタブレット

問題を解いてもらえるボーナス鍵を集めて挑戦することができるスペシャル問題があります。

頭をひねる楽しさを習慣づけるような独自のスペシャル問題が出題されます。

「空間把握(5つのビルの、どこにいる?)」や「カード移動ゲーム」などの問題があります。

楽しみながら頭を悩ませる事で普段とは違う刺激を与えることができます。

問題に飽きないように新しいチャレンジをうながします。

 

次男次男

普通の問題よりスペシャル問題のほうが難しかった。

難しいけど普通の問題より面白いからもっとこんな問題をしたいと思った。

鍵を集めないとできない問題やからもっと鍵を集めようと思った。

プレゼントがもらえる

RISUタブレット

問題を解いてステージをクリアするとがんばりポイントを獲得することができます。

がんばりポイントを貯めるとプレゼントアイテムと交換することができます。

ポイントに応じて色々な商品がもらえるので子どものモチベーションにもつながります。

 

次男次男

景品がもらえるならめっちゃ勉強するわ!

でもポイントが全然貯まらないから諦めるかも。

双眼鏡がほしいけどまだまだ勉強しないとあかんからしんどいわ!

スペシャル問題ができる鍵はすぐに貯まるポイントやから嬉しい。

先生動画の感想は?

RISUタブレット

東大生をはじめとするトップ大学生が子どもの学習履歴をチェックしてくれています。

つまづいた問題の時にわからない所をピンポイントで解説してくれます。

データで細かくチェックし、メールや解説動画で個別にフォローしてくれます。

RISUタブレット

子どもへの接し方や褒め方などのサポートもしてくれるので安心して子どもを見守ることができます。

 

次男次男

先生から動画が届きましたっていうのがきたからびっくりした。

めっちゃわかりやすく解説してくれたからわかるようになった。

コロナで学校が休みになったときのオンライン授業に似てた。

RISU(リス)算数タブレットの効果は?

RISUタブレット

勉強が好きではない次男は開いている時間を活用する程度にRISUに触れていました。

5分から10分程度ですが、簡単な問題をもう一度やってみたり、スペシャル問題にチャレンジしたりします。

少ない時間ですが自分のやりたい時に自由に算数に触れる機会が作れるのはとても良いと感じました。

学年を問わずどんどん勉強の先取りをすることができるので実力や自尊心を低学年から養うことができます。

2年生は計算に追われやすいので考える問題がたくさん盛り込まれています。

小問題を簡単にクリアしていくことで気がついたら成長しているという状態になっています。

 

次男次男

何にもすることない時にやってみようかなって思う。

難しい問題がでるとやる気がなくなるけど簡単な問題を何回でもできるからおもしろい。

先生から動画が送られてくるからちょっと頑張ろうと思う。

まとめ

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8歳がRISU算数タブレットを体験した感想のまとめでした。

勉強が苦手でもゲーム感覚で数字を学習することができます。

RISUのプログラムで忘れた頃に復習問題が出題されるのでできないをできるに変わっていくことができます。

小学低学年で公文や塾などへの送迎が困難で悩んでいる家庭におすすめな学習教材です。

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